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『アラミス』は罪な香りなのかもしれない

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お父さんは加齢臭がないからいいと妻や娘に言われるが、見だしなみとして昔からオーデコロンは欠かせない。もう30数年間、『アラミス』という米国製のオードトワレをつけてきた。

どうも女性に好まれるアラミスの香り

つけずに外出してしまったら1日、何とも気分が落ち着かない。恐らくアラミスの香りが心を落ち着かせる効果が、自分にはあるような気がする。

よく女性に突然、匂いをかがれることがある。大して気安くもないおばさんが、人の耳に鼻をつけ『ええ匂いやねぇ』とクンクンされた時は驚いた。アラミスの魅力だろうか。

うちのパパにも同じアラミス買いましたと

あと40代の頃、30代後半の女性が『先生(議員だったので)のつけてるいい匂いがするコロンは何ですか?』と尋ねられたことがあるから、アラミスだと教えた。

後日この女性が『実はアラミス、うちのパパに買いました。気に入ってつけてくれてますが、なんか毎日、先生と一緒にいるみたい……』と。

一瞬、『私はだれ?ここはどこ!』状態になり、これはどういう意味や?と考えてしまった。残念ながら同じ匂いというだけの冗談で、特に彼女に深い意味はなかったようだ。

女性が愛する夫のためにつくった香りだった

このアラミス1964年にニューヨークで誕生したブランド。名前の由来は、アレクサンドル・デュマの小説「三銃士」からとか。

コンセプトは格調・自信・センシュアリティで、アメリカでは"成功する男の香り"と言われてきたらしい。生みの親は女性で、夫のためにつくった香りだと言う。女性がこの香りが好きなのはこんなところに秘密があるのかもしれない。

ロバートレッドフォード(右)も愛用する

高校時代に観た『明日に向かって撃て』やワシントンポストの記者を描いた『大統領の陰謀』の、あの名優ロバートレッドフォードがずっと愛用している話しも、気に入った理由だった。

切らしたので一昨日、Amazonで注文したら、もう届いた。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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