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『犯行は凄惨で拷問、なぶり殺しと同じ』栗原勇一郎に18年を求刑

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求刑・懲役18年だが、とてもそれでは許せない

栗原勇一郎被告に求刑・懲役18年。死刑でも足らないと思うが刑法がある以上、仕方がない。あくまで問われているのは傷害致死罪だから。

最後の3日間に渡る被告人質問では、この人物の極めて卑劣で卑怯な人間性が、逆に全て浮き彫りになったんじゃないだろうか。
まさか裁判官らがこの男の言い分にほんの一分でも1ミリでも理解を示すことはなかっただろう。

求刑の8がけ、7がけなどという根拠のない曖昧な判決はやめ、きっちり求刑通りの判決を下すべきだろう。
それでも軽すぎるんだから。

拷問、なぶり殺しと言って差し支えないと、検察官

千葉県野田市の小学4年生栗原心愛さん(当時10才)が、父親に執拗で壮絶な虐待を受け死亡した事件で、傷害致死罪などに問われた栗原勇一郎被告(42)の論告求刑公判が9日、千葉地裁(前田巌裁判長)で開かれた。

検察側は「凄惨で非道な犯行。拷問、なぶり殺しと言って差し支えない行為」と懲役18年を求刑した。
最終意見陳述で勇一郎被告は『私が心愛の未来を奪ってしまった。私が心愛にしたことに言い訳はありません』と述べた。

心愛さんの話や証人の証言はウソだと平然とうそぶいた

しかしこれまでの公判では妻や証人の証言から明らかになっている暴行の多くを否定した。

暴行ではなく暴れたので落ち着かせるため。自分で屈伸(スクワット)をした。ケガなどさせていない。シャワーをかけたのは3秒間など。

児相への心愛さんの訴えを、心愛さんがウソをついていたとしたほか、勇一郎の暴行虐待を証明した全ての証人の証言を『ウソだ』などと、言い切った。

今なお心愛さんへの虐待が続いている

検察側は『空虚な説明で心愛さんに責任を押し付け、今なお心愛さんへの虐待は続いている』と断罪した。
懲役18年は東京都目黒区の船戸結愛ちゃん(当時5)虐待死事件で保護責任者遺棄致死などの罪に問われた父親(34)への求刑と同じ。このケースは懲役13年の1審判決が確定したが、軽過ぎるとの声は多かった。

判決は19日。

もりもと  なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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