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お菓子のホームラン王『ナボナ』に憧れとこだわりのある我ら世代

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世界の王さんが太鼓判、お菓子のホームラン王はナボナだ

少年時代、初めて見てからすでに何十年にもなるが、『ナボナはお菓子のホームラン王です』というテレビコマーシャルは強烈だった。何せ正真正銘、ホームラン王の王貞治さん(現ソフトバンクホークス会長)が推奨するんだから、絶対美味しいだろうと。

さらに東急東横線沿い、東京自由が丘駅前の『亀屋万年堂』というローカルな一和菓子店のCMを王さんがやるんだから、美味しさに相当な自信があるのと、相当、力のある会社なんだと思ったものだ(後に秘密は分かるが…)

憧れのナボナ、初めて食べた時はもう大人になっていた

しかしそれほど噂のナボナだったが、当時は東京しか売っていなかったようだ。まだネットもない時代だ。食べたくても食べれなかったのだ。

その後、初めて食べたのは学生時代だろうか。確かバイト先に誰かの手土産で置いてあったのをいただいた。
忘れもしない初ナボナはチーズクリームだった。

その後、自分では羽田空港の売店で買ってお土産にしたりしたが、自由が丘の『亀屋万年堂』を初めて訪れたのは、実は3年前が初めてだった。

感動したチーズクリームのナボナ
自由が丘の亀屋万年堂本店

シャトレーゼの子会社になったが、ナボナは逆に全国区?

その亀屋万年堂がジェラートで有名なシャトレーゼ(山梨県甲府市)の完全子会社になったとのニュースが流れた。
82年の歴史に幕を閉じたが、今後もナボナの生産は続くという。

逆にシャトレーゼの販売網は全国区だから、ナボナも手に入り易くなるかもしれない。

王がCMに出たのは巨人V9支えた国松さんの関係

因みに世界の王が現役時代にCMに出たのはナボナだけ。こんな小さな会社で世界の王へのギャラは大丈夫なんだろうか?と、余計な心配をしたものだが、このナゾは直ぐとけた。

実は亀屋万年堂は巨人V9時代を王さんとともに支えた国松彰外野手の奥さんの実家だったのだ。
そんなご縁で国松さんに頼まれて友情でCM出演を引き受けたという。

国松さんは巨人コーチの後、退団後は亀屋万年堂の社長となった。

ナボナでいろいろ思い出したが、われらが世代は『亀屋万年堂のナボナ』には、かなりのこだわりがあるのだ。

もりもとなおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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