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かつて百恵のポルシェはNGも瑛人の香水名はOKだったNHK紅白

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理解できないこともあるNHKの放送倫理

NHKのバカさ加減を象徴する話しとして、昔、紅白に出た山口百恵が『プレイバックPart2』というその年に流行った歌をうたう際、歌詞にある真っ赤はポルシェを商品名だとNGとしてしまったことがあった。

仕方なく山口百恵はその部分を"真っ赤なクルマ"に置き換えて歌ったが、作詞家にとったら痛恨の極みだったに違いない。作詞家と歌い手にこんな無礼はないだろう。

商品名=広告とのこだわりが強かった忖度なきNHK

ほかにも南こうせつとかぐや姫が『神田川』のヒットで紅白出場を決めた時も、

24色のクレパス買って〜♫

という部分のクレパスは商品名だとしてクレヨンと言い換えるように要求。かぐや姫は出場を断ったこともあった。

今なら恐らく官邸筋からNHKにひとこと言ってもらったら、簡単に忖度してくれてOKされたかもしれない。しかし昔はそんな卑劣な手を使わなかっただけ、今より社会がずっと健全だったんだろう。

そしてNHKも当時は仮にそんな外圧があったとしても簡単にはねつける、健全な体質が守られていたのかもしれない。

NHK電波に流れた『ドルチェ&ガッバーナ』

そんな意味でことしの紅白で注目されたのが、瑛人が歌った『香水』だ。

歌詞の中に香水の有名ブランド名が出てくる。ひじょうに大切な部分。『ドルチェ&ガッバーナ』ーこれを別の言葉に変えろともし言われていたら、この歌は成り立たない。

そんな意味で紅白当日、興味深く香水を聴いたが、瑛人は『ドルチェ&ガッバーナ』とはっきりと歌った。

ドルチェ&ガッバーナはまだ匂いを嗅いだことはないが、魅力的な香りなんだろうな。

もりもとなおき

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morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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