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ことしのイブは振り替え休日。クリぼっちには寒さが身にしみる?

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X'masはカップルで過ごすって誰が決めたんだ⁈

クリスマスをひとりで過ごすことを『クリぼっち』というが、このことば自体はすっかり定着した。
クリスマスは家族ですごす、あるいは恋人とすごすという固定概念から生まれたことばなんだろう。
しかしそもそも、子ども時代の家族とのクリスマスはともかく、"クリスマスは恋人とすごす"なんて誰が決めたのか?

山下達郎の名曲『クリスマスイブ』で有名になったJR東海のテレビCM。遠距離の2人だが、イブには彼が新幹線で彼女の元にやって来るという設定だから、やはり離れていてはダメなのかも。

 

俺だって赤プリで過ごしてみたかった

たしかにバブル全盛期はあらゆるシテイホテルはカップルの予約で満室。それがニュースになるもんだから、ひとりですごす連中は寂しい思いをしたのは、間違いない。

東京の連中に聞いてもバブル時代、今はなき赤坂プリンスホテルでカップルで過ごすことは、一種のステイタスだったらしい。

解体前、最後の赤プリイルミネーション。バブル時は若いカップルがギッシリ

若いサラリーマンや学生は相当、無理したんだろうな。

最近はコンビニに行くと、"クリぼっち用"として小さなクリスマスケーキまで売っている。以前、店の人に聞いたところ、若い男性が買って行くが、特に恥ずかしそうではないという。

クリぼっち用ケーキ。ショートケーキくらいの大きさだ

 

学生時代から東京で暮らすうちの娘、息子に毎年尋ねてみるが、娘はクリぼっちの経験は無い。しかし息子はクリぼっちしか経験が無いようだ(笑)

 

若い頃は仕事帰りにラウンジやスナックで

私は若い頃はクリぼっちというより、だいたい仕事をしていた。終わって夜10時くらいから街に繰り出し、ラウンジやスナックで楽しく聖夜を過ごしたものだ。
一度だけ事前にお店の女の子を誘い、クリスマスディナーを予約したことがある。
しかし待っても待っても彼女は来ない。今みたいにケータイもない。
結局、1時間待っても来ないが、予約は2人分。後輩に『直ぐに来い』と呼び出し、男と2人で食べた。

他のテーブルはもちろんカップルばかり。恥ずかしいことこの上なし。
誘った女性とは遅く連絡がついたので怒ったら『えーっ⁈ホンマやったん?お店に出てたし…』って。

聖夜は楽しくお過ごし下さい。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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