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これだけ世間を舐めた夫婦がいたか⁈河井夫妻に迫る検察の足音

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これだけ世間を舐めている夫婦はいない。税金から1億5000万円も選挙資金をせしめ、選挙違反で様々な疑惑を持たれている衆院議員の河井克行、参院議員の案里夫妻だ。公選法違反容疑で公設秘書ら3人が逮捕されても今だに説明責任果たさず、国会議員の職に居座る。

会期中の議員会館捜索は全検察、決意の表れ

公選法違反容疑で秘書ら3人が広島地検に逮捕されたが、国会会期中にもかかわらず、広島地検は夫婦の議員会館の事務所を家宅捜索するという強行手段に出た。

そして夜には2人が宿泊するホテルへ向かい、令状を示し2人の携帯電話の提出を求めた。相当、2人が抵抗したことが報道されている。

広島地検が勝手にやったのではない。地方の検察が勝手に議員会館のガサはできない。当然、最高検のゴーサインは出ている。

このガサで私は河井夫妻の選挙違反に対するオール検察の並々ならぬ覚悟を見た。

夫は逮捕あるいは在宅起訴、妻は連座制視野か

秘書逮捕〜河井克行氏逮捕あるいは在宅起訴〜案里氏連座制で失職。恐らくこんな筋書きで捜査は進んでいるのではないだろうか。

6月の国会会期末まで待つはずもなく、場合によっては河井克行氏逮捕のため、衆院に逮捕許諾請求を出す可能性もある。
最悪でも河井克行氏を公選法違反で在宅起訴する可能性はますます高まってきた。そうなれば案里氏は連座制で失職だ。

記者の前といない時では表情もこんなに変わる

黒川検事長定年延長ゴリ押しで逆に検察に火が

黒川弘務検事長の定年延長〜検事総長就任の可能性で、河井氏は自分たちの事件が収束すると思っていたフシがあるという。

つまり黒川氏が検察トップにすることで、安倍首相が自分らを守ってくれたと、ひょっとしたら勘違いしているかもしれない。

河井夫妻に言ってやりたいのは、全く逆だということだ。
あのでたらめな人事については検察内部も怒り心頭。法務大臣や黒川氏本人のいる会議の席上、静岡地検検事正が言い放ったことばは、多くの検察関係者の怒りを代弁するに等しかった。

だから余計に検察の魂に火がついた。

間もなく大きく動き出す?
今回の秘書逮捕の容疑となった車上運動員への法定を超えた日当の問題以外にも、河井克行氏が運動員に多額の現金を手渡した問題も浮上している。
広島地検は近く2人から事情を聴く方針だから、事態は大きく動き出すだろう。

もりもと  なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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