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たかがマスク、されどマスク。政府は威勢のいい話しはするが…

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安倍さんは威勢の良い話しはするが、今だ市民にマスク届かず


マスクはいったいどうなっているのだろうか?日本中のドラッグストアやコンビニから一瞬にしてマスクが消えたのが1月27日前後だったと思う。以来、田舎のドラッグストアでも見たことがない。

やはり全国的にまだ届かない

確か菅官房長官が記者会見で『来週くらいからボツボツ』と言ってからすでに1か月以上は軽く経った。
国会でも野党などのマスクに関する質問に対し安倍首相は『6億枚用意している』『国の備蓄分を国民に配布する』『政府が250万枚を確保したところだ』などと、威勢の良い答弁を繰り返しているが、いったいどこに?という感じだ。

道民には届いた?

政府は北海道に重点的に配布するとして、『北海道は1世帯40枚ずつ』としていたが、本当にその後、道民には配布されたのだろうか?このことについては全くニュースにもなっていないと思うが。

一流国立大学病院などの危機管理の欠如にも驚いた

とにかく一般はもちろん、基幹病院のマスク不足は深刻だ。一流の国立大学病院で1枚を3日使用するなどの話を聞くと、同情するより日頃の事務方の危機管理の欠如に虚しくなる。

例えば南海トラフの巨大地震でもし供給路が断たれたらーなど、想定したことはないんだろうか。
やっと政府は医療機関には供給を始めたが、大半の医療機関は一刻の猶予もない。

これだけマスク不足に泣かされるとは想像もつかなかった

危急存亡の備えでマスクを備蓄していた介護事業所も

先日、徳島ではサービス付き高齢者住宅など介護事業を展開する民間会社が、県に1万枚のマスクを寄贈した。

当然、この会社でも毎日、大量のマスクを消費する。だからこそ危急存亡に備え、日頃から無駄を承知でマスクを何万枚も備蓄していたというから、大したものだ。これこそが介護事業者の重要な危機管理だろう。

この会社では県内のマスクの備蓄実態でほとんど備蓄が無い自治体があるのを知り、1万枚を県に提供したという。

やはり医療、福祉の事業所を運営する以上、こうした日頃の心構えが大切だ。コロナ危機を教訓にするべきだと思う。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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