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ついにカジノ解禁へ。どうせやるなら外貨獲得に官民で知恵絞れ

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日本もついにカジノ解禁へ


カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案が15日、衆院内閣委員会で強行裁決された。今国会で成立する見通しだ。ギャンブル依存症対策が不十分、バクチが経済対策になるのかーなど、野党を中心に反対の声は多いが、日本もついにカジノ解禁となる。

強行裁決されたカジノ法案

政府や各種調査では、利用客は外国人が10数%程度の見たて。

これではいけない。日本人のカジノ好きを増やし、パチンコに加え、新たな依存症を生み出すだけでは、全く法案を通す意味はない。破産者を生産するだけで、経済政策面では期待感は皆無だ。


どうせなら外貨稼げるカジノを


私は国内で3ヶ所と言われる建設場所も含め、いかに外貨を稼ぐことができるか、知恵を絞るべきと、考える。

少なくとも30%程度は外国人の富裕層にターゲットを絞り、呼び込むことが大切。

それと依存症対策としての入場料6000円は、パチンコならともかく、全く対策にならない。

さらに週3回、月10回以内の利用とあるが、それだけ行けば完全な依存症ですよ。

候補地は東京、大阪のほか、神奈川、沖縄、北海道、長崎などが上がっている。

外国人ギャンブル客を誘致するために政府や名乗りをあげている地域は、さらに知恵を出し合うべきだ。

日本人からカネむしり取り、さらに依存症患者を増やす愚だけは、やめてほしい。


同じギャンブルでもカジノとパチンコ、全く違う


あと、カジノとパチンコは根本的に全く異なる。カジノは富裕層の遊び。普通の庶民はパチンコ店に入るようにはカジノに行けない。

先日、ある全国紙にカジノのギャンブル依存症絡みの企画記事で『パチンコで20年間に4000万円負けた男の後悔』みたいな記事が掲載されていましたが、1年で200万円の負けなら、カジノだと1日のケースも。

依存症の深刻度は、パチンコ、パチスロがはるかに上だろう。

2つは全く違うギャンブルであることを充分、認識しないとカジノの活かし方も間違えることになるのでは。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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