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はじめから広報官としての危うさ満載だった山田真貴子氏

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絶対断らない女がついに広報官と予算委は断った

"絶対に飲み会を断らない女"山田真貴子さんが入院し、さらに内閣広報官の辞意を申し入れ、認められた。
昨日、日曜日に入院したようで、予定されていた1日の衆院予算委員会の集中審議は、何としても出たくなかったんだろう。官邸も出したくなかったんだろう。

当然、本人の意思もあるが菅首相の意向であり、またしても後手後手ぶりを発揮した。

総務省時代の接待を処分しなかったことが災いに

常識的には山田真貴子氏が菅首相の息子正剛氏が同席した東北新社の豪華接待を受けたのは総務省の総務審議官時代だった。

当然、100%の利害関係者でありながら、『既に総務省を退官している』との理由にならない理由で、彼女だけ処分をしなかった大甘対応が逆に災いし、事がどんどん大きくなっていった。

前回の予算委で答弁のため挙手をする山田氏

お気に入りを守るつもりが逆に晒しものに

女性の出世頭だった山田氏の、プライベートな部分まで晒される結果となってしまったのは、官邸の責任大だ。

菅首相としたらお気に入りの山田真貴子氏を守るつもりが、逆に世間の晒しものにしてしまったのだ。

その意味でも官房長官を8年近くもしたとは思えない危機管理の甘さだったといえる。
周囲に世間の空気を届けることができる側近がいなかったのかもしれない。

内閣広報官としての様々な危うい対応は広報官失格

山田さんについては私は当初からある種の危なさを感じていた。
それは広報官としてご法度の記者クラブ内差別を公然としていたからだ。

先の予算委員会に出席する山田氏

とりわけ菅首相が官房長官時代から因縁のある望月いそこ氏の所属する東京新聞を、首相就任以来、ただの一度も質問させていない。菅首相の意思だろうが、政権に批判的だから質問させない。これは広報官といえない。

さらにNHKのニュースウォッチ9から有馬キャスターが飛ばされる原因となった政治部長への『総理、怒ってますよ!』との圧力電話もあった。

あまりにも公平であるべき広報官として、あり得ないような話しが伝わってきた。
なるべくしてこうなったのかもしれない。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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