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まもなく共通テスト。コロナに気をつけて健闘、祈る!

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『コロナ禍の受験生は本当に大変だが、昔の制度も厳しかった』

かつては国立大学受験には一期校、二期校という制度があり、全国の国立大学は一期校、二期校と二種類に別れていた。
東大など旧帝国大学や一橋大学など旧商大など、伝統ある名門校は一期校に集中していた。
四国の場合、徳島大学、高知大学が一期校、愛媛、香川大学が二期校だった。

試験日は一期校が3月3日、二期校が一期校の合格発表が全て終わった後。3月の23日頃だったと記憶している。
一期が不合格の場合、傷心の中、立ち直る間もなく必ず二期校の試験に向かったのだ。

東大や一橋落ちの連中が集う横浜国立大学などはとんでもなく難しかったし、私がいた名古屋では名大や京大落ちが集まる名古屋工業大学も超難関であった。
今も国立大学は前期、後期とあるが、それとは全く異なるシステムだった。

そして当時、全国の高校の卒業式はほぼ3月1日に集中していた。だから一期校の試験日は僅か2日後…
卒業式が終わったら一期校の受験に向かうため直ぐに汽車に乗って出発したり、地元を受けるにしても下見に行くなど、学校で皆んなと別れを惜しむヒマはなかったのだ。

『じゃあまたな!』と言いながら以来、二度と顔を見ていないクラスメートはいるし、多くは4月、予備校で再会することとなったが。
しかし女子の場合、浪人率は低かった。また会いたいなぁと思いながらずっと叶わない女子もいる。

クラスメートや部活の仲間たちとグループLINEで繋がり、いつでも情報交換したり会ったりできる今の高校生たちが羨ましい。あの時代、スマホがあったらと、心から思う。

この土曜日、日曜日は大学入試共通テスト。毎年、寒波が襲来し、北国の受験生は大変だ。皆んな同じ条件で試験を受けさせてあげたい。
そして今年こそコロナなど関係なく試験に臨ませてあげたかったが、どうも昨年以上のコロナ禍だ。オミクロンが猛威を奮っている。


予防をしっかりし家族も協力し、このコロナ禍を何とか乗り切って欲しい。
祈 必勝‼️
春はもうすぐ。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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