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わが友小田君、安らかに

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昨日、大学時代の同級生小田君の奥さんから、小田君が亡くなったとの連絡があった。ここ3週間、LINEで何も連絡がなかったから変な胸騒ぎがしていたがやはりだった。

一番、高いところが小田君。右が私(1974年、早稲田キャンパスで)


彼は私が癌宣告を受けたことにショックを受け、物凄く心配してくれていた。
その小田君も5ヶ月後、膵臓などに複数の癌が発覚。茨城県で闘病生活を送っていた。
2人で励まし合っていただけに私もショックは大きい。

一昨年春、小田君とも共通の大親友、横浜の山崎を癌で亡くした。そしてその年の秋には同志であり大切な盟友だった江戸川区の深江さんも癌で亡くしてしまった。

3人に共通してるのは頻繁にやり取りしていたLINEが突然、既読にならなくなったり、2〜3週間、連絡が途絶えたことだ。
心配していたらご家族からそのLINEに悲報が入った(山崎は亡くなった日に夢枕に立ってくれたが…)

LINEは相手が開けば必ず"既読"となる。災害などの時、生存確認ができるように工夫されたと聞いた。

私が昨年6月、抗がん剤の副作用で倒れICUで1週間も過ごした時、FBの更新も途絶えたし、友人らのLINEに応えることができなかった。
この時はたくさん心配をかけてしまった。

小田君との最期のやり取りは先月の20日だった。腹水を何リットルも抜いてる最中だったらしく『辛い』と。
"一緒に頑張ろう"という私に『ありがとう』と、ひと言。
これが彼の人生、最期の僕へのことばだった。

皆んなとバカを言いながら早稲田のキャンパスを歩いたことを思い出し、涙が止まらない。
小田君安らかに。山崎に宜しくな。

※60代後半は癌年齢。みんな定期的に健診をして欲しい。この歳の別れは辛すぎるよ

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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