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イブちゃん遺体から覚せい剤反応が?妻はシロと私は確信する

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妻Sさん、なぜか語り出す


紀州のドン・ファンと呼ばれ急性覚せい剤中毒で怪死した和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん(77)の妻Sさん(22)は、当初、メディア取材から逃げ回っていたが、このところ、雑誌やテレビで発言、身の潔白を主張している。

警察から7回も事情聴取を受け、ウソ発見機にまでかけられたことで、自分が疑われていることに、危機感を持っている。

Sさんの話しを聞いて分かったのは、野崎さんは男としての能力は全く無く、ベッドに呼ばれても手を繋いで寝るか、せいぜいほっぺにチューくらいだったとか(ウソではないと思う)

本人が言うように、これで小遣いが月100万は簡単なもの。ただ、Sさんが東京に行くと、嫉妬していたらしい。


ドン・ファン、やはり最近はダメだった


まぁ、若い頃は無類の女好きだったんだろうけど、"4000人抱いた"はあり得ない数字。ドン・ファンは自分の売りにしていただけだったと思う。

若い妻を日に3度抱くというのも、完全な見栄だった。

ところで当初、野崎さんの寝室の鏡の引き出しに覚せい剤が入っているのを見たとか、結構、ペラペラ喋っていた家政婦さんはこのところ、沈黙している。何があったんだろう。一部には姿が見えなくなったとの話もある。

警察はイブちゃんの遺体から覚せい剤反応が出たか否かは、今後の捜査方針を左右するだけに発表はしないだろう。しかし私は、すでにイブちゃんの体内からは覚せい剤反応を検出しているような気がする。

野崎さん宅はすき間が無いほど防犯カメラが張り巡らせていたが、当日は何台か電源が切られていたという。

元金融という仕事柄、恨んでいる人は相当いたのは間違いない。解決には思ったより長期化するかもしれない。

もりもと なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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