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イルカのハニーら閉館した水族館に8ヶ月も。散々、商売に利用して

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散々利用しながら命に対し、あまりに無責任


こんなニュースを見聞きすると切なく、胸が苦しくなる。

千葉県銚子市の閉館した水族館『犬吠埼マリンパーク』で、雌のバンドウイルカ"ハニー"ペンギンたちが引き取り手がないまま半年も同所に取り残されたままとなっている。

銚子市市役所には『全国からなんとかして』との悲痛な声が相次いでいるが、譲渡先探しは難航、ハニーたちの健康も心配する声は尽きない。

閉館後も運営会社が世話を続けているというが何故、閉館に追い込まれるまでに引き取り先を見つけるなどの努力をしなかったのか。散々、動物たちを商売に利用しながらあまりに命に対し、無責任じゃないのか。

ハニーたちを救って欲しい


取り残されているのはハニーの他、フンボルトペンギン46羽、魚類など。月に1回ほど県が立ち入り調査はしているが、今のところ健康状態に問題はないというが…

SNSなどで拡散され、市役所には何とかして欲しいとのメールや手紙がすでに1500通以上も。全国の子どもたちからも次々に届いている。

腹立たしい無責任な運営会社


運営会社からは市に対し、さる4月受け入れ先を探しているとの連絡はあったが、その後、無責任にも音沙汰無し。市も立ち入り権限はなくお手上げ状態となっている。

犬吠埼マリンパークは1954年元々、銚子市が開設。63年に民間に売却された。2011年の東日本大震災以降、客足が遠のき経営が悪化。ことし1月に閉館した。

ハニーは18才くらい。イルカショーの人気ものだった。恐らく子どものころ、捕獲のため殺された親兄弟と引き離され、売られてきたのだろう。

🔳イルカは孤独では暮らせない

イルカは犬と同じくらいの知能を持ち、人間のように家族や仲間と仲良く暮らす。今はわずか20mの汚いプールで、たった1頭で寂しく暮らしている。

🔳外国人はイルカショーに嫌悪感

イルカショーの裏では、いかにこうしたイルカたちの虐待が続いてきたか。先日もセーリングのW杯江ノ島大会で日本を訪れた外国人選手らは、突然、主催者にイルカショーを見せられ、批判の声が噴出した。

なんとか彼らの幸せを願わずにいられるない。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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