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オープンキャンパスは積極的に。相性の良い大学を見つけよう

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地方から行く場合、日程を調べ計画を

夏休みに入ると各大学のオープンキャンパスが始まる。受験生や保護者は今から日程を調べて計画を立て、志望の大学、憧れている大学何校かの見学に行くことをお勧めします。

実際、大学の空気を味わうことで、その後の受験勉強へのモチベーションが格段に上がり、成績アップに繋がることは間違いない。偏差値が大幅に上がれば、夢が夢でなくなるかもしれないから。

キャンパスの空気に触れることができるオープンキャンパス

 

指定校推薦希望者も必ず行くべき

あとAO入試や指定校推薦を希望している生徒もぜひ行くべき。特に指定校推薦をどこに出すかまだ決まっていない生徒は、在籍校の昨年実績を調べ、数高回るのも良いだろう。
同レベルなら自分に合ったところを選択できる。

オープンキャンパスに行くと、学生らもサークル紹介したり、普段のキャンパスライフを醸し出してくれる。
大学によったら看板教授の模擬授業もあり、アカデミックな雰囲気に浸れる。
何より華やかな雰囲気にモチベーションが上がること受け合いだ。

行ったから分かる事もある

私も娘が高3の夏、東京へお供した。4校ほど回ったが、お嬢や坊ちゃんが集うので有名なある大学では、正門を入るなり娘の瞳に星が。

行き交うラクロス部の女子大生に『ハ〜イ』みたいに声をかけられたり、前からやって来るアメフト部の連中は、まるでみんな若大将。

この後、質実剛健な大学へも行ったが、完全に上の空状態。
間の悪いことにすれ違ったのが六法抱えた分厚いメガネのヤツばかりときたから派手な娘はほとんど無言だった。

帰りの飛行機では『ぜひあの楽しそうな大学へ行かせて欲しい』と。
娘にとっては大変、有意義なオープンキャンパスだったようだ。

で、私は偏差値的にも合格するだろうし、娘の気に入った大学でいいじゃないかと思ったが、その後の生活態度を見て家内が立腹。

「お嬢さんでもないのに、あんな大学に入ったら似非お嬢さんになってしまう。『お父さん、日本で1番地味で真面目な大学はどこ?』そこへ行かそう」というから、一夜にして進路変更。

結局、娘はオープンキャンパスに訪れた際、六法抱えたメガネ学生が行き交った大学を目指すことになり、六法を抱えなければならない学部に入学しました(笑)

これら全てオープンキャンパスに行ったおかげ(笑)であったと思います。
しかし娘も就活時、『ずいぶんオヤジたちの評価が高い大学学部でびっくりした。当時ここを勧めてくれて、今更ながらありがとう』と、感謝しています。

少子化が進む中、学生を奪い合う時代になっています。私立大学こそオープンキャンパスへ行ってから志望を決めるべきと思います。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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