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"ケセラセラ〜なるようになるさ"と教えてくれたドリス・デイ死去

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古き良き時代のアメリカの歌声だった

先日の新聞に小さな訃報が出ていた。ドリス・デイさんが亡くなったと。ケ・セラ・セラを歌ったアメリカの女優さんだ。97才となっていた。
1950年代、世界中で流行った歌。ヒッチコックの映画『知りすぎた男』の主題歌で、この映画の主演のドリス・デイが映画の中で歌った。

当時、世界的なヒット曲となった。ピルボードで2位にもランキングされた。日本のラジオでも毎日のように流れただろうし、わが家にはSP盤もあり、幼児だった私の記憶の彼方にメロディーが残っている。

あの音楽とドリス・デイの歌い回しは、古き良きアメリカそのものを肌で感じた歌だった。

その後、コニーフランシスやメリーホプキン、ナタリーコールなど、1970年代まで時代を超えて歌い継がれている。

ケセラセラ〜なるようになるさ

日本でも歌詞が翻訳され、雪村いづみやペギー葉山が歌ったのは、オールド世代ならよく覚えているのではと思う。
ケ・セラ・セラ。スペイン語と言われたがスペインにこんな言葉はなく、アメリカで作られたものだといわれる。
意味は『なるようになるさ』みたいな理解で広がった。

ペギー葉山さん、雪村いづみさんが" ケ〜セラ〜セラ〜♫なるように〜なる〜♫"と歌ったのは、この時代、一世を風靡した。

『なるようになるさ』は、われらの親たち世代の生き方でもあった。今だって同じ。

なるようになるさ!

もりもと なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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