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コロナとの戦いで自らの命をかける医療従事者には、感謝しかない

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本当の命がけの仕事とは

よく頑張って仕事をする時は『命がけでやります』と、決意を示したりする。もちろん本当に命を取られるなんてことはほとんどないから言えるのだ。

しかし今この時、世界中で日本で本当に自らの命を危険にさらしながら、多くの人々を救うために命がけで闘ってくれている人たちがいる。

医師であり、看護師であり、検査技師であり。新型コロナウイルスに感染した人たちのために、自ら感染の恐怖にさらされながら医療従事者はまさに不眠不休の闘いが続いている。

コロナ感染の恐怖の中、戦い続ける医師やナースに感謝

安倍首相や小池都知事がまだオリンピックのことで頭がいっぱいの頃、日本はこの人たちの努力で、なんとか感染拡大を食い止めていたのは間違いない。

目に見えない敵。まだワクチンもないウイルスとの戦いに、ドイツのメルケル首相らは国家の『戦争』と位置づけた。

その最前線。簡単に命を奪われる人を目の前で見たら、医療従事者といえども恐怖しかないだろう。
満足でない防護服はもちろん、マスクだつてまだ少ない。

自身の感染の恐怖はいかほどであろうと推察する。中国武漢では医師が3000人以上感染、多くの医療従事者が命を落とした。

皆んな自宅には帰らない。もし感染していた場合、家族にうつしてしまうからだ。ホテルや病院の寮でただ眠るだけだ。

医師が命の選択を迫られるコロナ治療の最前線

彼らにとって最も精神的にキツいのは、医師として命の選択を迫られことだという。
患者には酸素吸入、重症化すれば人工呼吸器、さらに重篤になれば人工心肺が使われる。日々増加する感染者数。すでに人工心肺はもちろん、人工呼吸器さえ決定的に少ない。扱える医師の数も限られている。

そんな中で少しでも助かる可能性のある人に優先的にこうした機器を使わざるを得ない。つまり今、コロナとの戦いの中で、医師として最も辛い命の選択を迫られている。

緊急事態宣言も医師の強い働きかけだった

緊急事態宣言も安倍首相が決断できないことに、日本医師会や東京都の医師会が政府に強く迫った。
医療従事者への感染、膨れ上がる感染者で、医療崩壊が現実となった今、私たちにできることは彼らへの心からの感謝と、徹底的にうつらない、うつさないよう細心の注意しかない。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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