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コロナに負けず、キャンパス周辺の食堂の繁栄を祈りたい

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コロナ禍によるリモート授業の余波で、大学の学食やキャンパス周辺の飲食店のダメージは計り知れなかったが、春からの対面授業の再開で、戻ってきたようだ。

大学の学食に普通はどんなイメージがあるだろうか?
安い、栄養価が計算されているのは当然だろうが、『美味しいか否か』はどうだろう?

実は学生時代はほとんど学食は利用しなかった。安いのは認めるが恐らくあまり自分の好みではなかったのだろう。
キャンパスで鈴木のマー坊と会っても記憶しているのはたったの2回利用しただけだった。

じゃあ何を食べてたと聞かれれば朝は喫茶店のモーニング、昼とか夜は早稲田西門の超有名な牛めし屋(牛丼とは言わない!)『三品食堂』、『キッチンオトボケ』という食堂、あと高田馬場駅前のビル地下の『河童軒』でほぼ1週間は過ぎていった。

三品食堂では必ず"牛めし並み"(当時220円)おとぼけでは大量のキャベツの千切りの上にバラ肉の生姜焼きが乗った"ジャンジャン焼き定食"(当時250円)河童軒では"牛肉うま煮ライス"(当時確か350円)と決まっていた。

三品食堂は牛めしの具ととんかつが乗った"かつ牛"という超高カロリーのメニューが有名だったが、これは野球部やラグビー部の連中の食べ物と思っていた。

わたしは脳みそは筋肉じゃなかったから、そこまでの栄養は必要なかったのだ(笑)

たまにバイトのカネが入った時は高田馬場駅前の高級(当時は)な『銀座コージーコーナー』のレストランで、ハンバーグライスにポタージュスープを付けた。


この組み合わせで1500円くらいだった。牛めしが6〜7回分だからいかに贅沢だったか。
1人で行くことはなかったが、学生には贅沢な値段だから直ぐにだれもが付き合ってくれるものではない。

そんな時はバイトもせずに下宿に引きこもって小説を書いていた貧しい小池稔(名古屋出身)や佐々木弘幸(岩手県陸前高田市出身)に気前よく奢ってやったものだ。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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