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コロナ世代…将来、青春時代は夢だったと思えるように

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たった4年でも丸一年、キャンパスに行けなかった無念さ

間もなく卒業。たった4年間の大学生活なに最後の1年間、コロナ禍でキャンパスへ行けなかったのは無念だと思う。
ずっとアルバイトをしてお金をため、留学を予定していた人もたくさんいたことだろう。

学園祭もなくなり、何より就職活動が様変わりしてしまったのが、一番、不安だったと思う。

会社訪問もないし面接は全てリモート。自分の魅力を先方に伝えることができたんだろうかと、苦しんだ人も多い。

生活も困窮、退学を余儀なくされた学生も

学生のアルバイトといえば都市部も地方も居酒屋など飲食関係が多いが、それも激減し、生活そのものが困窮した人も多かっただろう。

中には退学を余儀なくされた人もおり、人生設計はかなり狂ってしまったかもしれない。

ことしの卒業生は将来的にもずっと『コロナ世代』と呼ばれ、景気が良くなってもさらに落ちこんでも、その時代と比較されることになるのは間違いない。

青春時代が夢なんて後からほのぼの思うこと

ちょうど大学を卒業する頃に『青春時代』という歌が流行った。
その歌詞の意味はあとになって凄く良く分かったのだ。

青春時代が夢なんて/あとからほのぼの思うもの/青春時代の真ん中は胸にトゲ刺すことばかり

みたいな歌詞だった。
本当にその通りで、今思えば最高の時間が流れていた。しかし恐らくその時は、皆んな必死の思いで生きていたんだと思う。

未曾有のオイルショックで、大袈裟でなくほとんどの企業が採用中止で、皆んな大変な思いをした。
でも今となっては全て良い思い出になっている。

今は苦しくとも、コロナ世代も将来、ほのぼのと良いことだけを思い出す青春ならいいなと思う。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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