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ゴーンは偉い人だから立派な拘置所が必要なのか⁈ 仏紙が待遇を批判

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超大企業の会長を留置する環境でない?

東京地検特捜部が金融商品取引法違反容疑で逮捕し、東京拘置所に勾留している日産自動車元会長、カルロス・ゴーン容疑者の勾留環境に対し、フランスのマスコミなどが『ひじょうに過酷な場所だ』などと厳しく批判している。

 

それぞれの国のやり方があり、そもそも犯罪被疑者にとって居心地の良い拘置所はある方がおかしいだろうとは思うが…

 

東京拘置所は"地獄"とも

例えばフランスのフィガロなどは、逮捕時、ゴーン容疑者がまだルノー、日産、三菱の会長だったと、社会的地位があったことを指摘。なのに"とてもひどい拘置所に移された"と報じた。

勾留環境を批判するフィガロ紙と、ゴーン容疑者が入っているのと同じ部屋

 

拘置所に刑場が同居する状態は、私もいかがなものかと、ずっと思っていた。そして東京拘置所でこれだから、例えば地方で逮捕され代用監獄である警察署で留置されたらどんな批判があるか?

法務省などは外国メディアの指摘についてこの際、少しは耳を貸すべきかもしれない。

もっともフランスメディアの批判は、ゴーン容疑者、ひいてはルノー、日産を巡る日仏の綱引きとも言えるかもしれない。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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