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ゴーン被告、5億円で保釈。保釈金合わせて15億円は過去2番目の高額

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計15億円の保釈金は過去2番目の高額

日産自動車の資金5億円超をオマーン経由で自身に還流させ、会社に損害を与えたとして、会社法違反(特別背任)で追起訴された前会長、カルロス・ゴーン被告(65)は、東京地裁に保釈申請が認められ25日夜、保釈された。保釈保証金は5億円。検察の準抗告は認められなかった。

 

今回は4月の再逮捕、追起訴を受けての保釈だ。
3月6日の保釈の際は10億円を支払っており、これで保釈金は合わせて計15億円となった。
これは山口組若頭の高山清司2代目弘道会会長と並びわが国の高額保釈保証金の歴代2位。山口組司忍六代目の10屋上円を凌ぐ。

歴代トップは20億円。ライブドア事件の堀江貴文さんは3億円だった。

起訴内容によると、ゴーン被告は2017年7月と18年7月に日産子会社の中東日産からオマーンの販売代理店「SBA」に計1000万ドル(約11億1100万円)を支出させ、うち計500万ドル(約5億5500万円)を自身が実質所有するレバノンの投資会社「GFI」に送金させ、日産に損害を与えたとされる。

キャロル夫人とは接触不可が条件

弁護士は保釈申請の際、3月6日にいったん保釈された際に指定された東京都内の住居で再び暮らすなど、同様の条件を提案したという。

妻キャロルさんを通じて関係者と口裏合わせする恐れがあるなどと特捜部が反対したため、今回はキャロルさんとは会わないとしている。

 

ゴーン被告は昨年11月に金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で逮捕された。
勾留108日目に保釈保証金10億円でいったん保釈されたが、4月4日に新たな特別背任容疑で再逮捕されていた。

もりもと なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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