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ストレスオフ全国一の徳島県。刺激の無さが逆にストレスになる人も?

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徳島県が全国一自殺が少ないのはストレスオフだからか?

国の人口動態統計から、徳島県の自殺率は全国一低いとの数字を見て、ストレスが少ないんだろうか?と考えたが、まさにそうだった。

このほど民間団体が全国7万人の男性を対象に47都道府県別にストレスオフ調査をしたが、なんとわが徳島県がストレスの少なさトップとなった。
なんでもワースト、全国一観光客が少ないとか言われ過ぎて嫌になっていましたが、全国の皆さん、ぜひストレスオフの徳島へ。

吉野川北岸から対岸のわが家の方向を望む。いかにもストレスオフな景色です

ストレスオフの最大要因は通勤時間の短さ?20分以内が45%も
ストレスがたまらない一番の要因は、仕事の通勤時間の短さらしいが、やはり通勤時間や満員電車などは働く人に相当なストレスを与えていると、いうことか。

ちなみに徳島県人は通勤時間20分以内が45%も。私もサラリーマン記者の時代は職場までクルマで約20分。議員の時などは県庁までわずか7〜8分だった。
2時間を超える人は全国では10%もいたが、徳島県はわずか3%しかいなかった。

田舎が都会よりストレスが少ないのは間違いないかも

調査は、全国の男女14万人(男女各7万人、20~69歳)を対象に、大規模インターネット調査『ココロの体力測定2019』を実施。男性約7万人のデータから男性のストレスオフ県ランキングを作成した。
データの基本には厚生労働省のストレスチェックテストを活用した。その結果、ベスト10は次の県となった。

1位 徳島 ▽2位 青森 ▽3位 島根 ▽4位 三重 ▽5位 山梨 ▽6位 大分 ▽7位 沖縄 ▽8位 高知 ▽9位 宮崎 ▽10位 岩手

ストレスオフには田舎の県がズラリと並んだ反面、大阪27位、東京28位などだから、やはり都会がストレスが溜まりやすいということだろうか。

仕事の満足度、パフォーマンス度が低いと逆にストレスは溜まる

ちなみにストレスを13項目に分けると徳島は通勤時間、現在の健康状態、自分の時間があるなどが飛び抜けて良い数字が。ワークアンドライフバランスが良いということだ。

他の都道府県に比べて著しくストレスの元はなかったが、仕事の満足度、仕事のパフォーマンスが少し低く、若干、ストレスを感じる 人もいた。

もっと仕事で活躍をしたい、パフォーマンスもしたいーそんなヤル気満々の人には刺激の無さも逆にストレスが溜まりやすいようだ。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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