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ゼロ系新幹線で食べた帝国ホテルのサンドウィッチが恋しい

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『ゼロ系新幹線帝国ホテルのサンドウィッチと、幼き日のおふくろのサンドウィッチ』

ランチに行ってサンドウィッチを注文することは多い。昔から籠って何かをする時もベーカリーのサンドウィッチを買ってきた。
少し気に食わないのは、喫茶店のサンドウィッチはそれ用のパンじゃなく、普通の分厚いパンで作っているところがかなり多い。

そしてパン屋さんのサンドウィッチは流石に薄いパンを使っているが、3枚重ねにしているものは苦手だ。たまごの隣がシーチキンだったり…

あと挟む食材だがカツ、チキンの照り焼き、ゆで卵、ハム+キュウリ、シーチキンなどバラエティに飛んでいるが、全く基本がないのだ。

それは何かと言うと、薄いパンにロースハムだけを挟み、きちんとカラシを塗ってある。そしてそれに重しをかけ、しっかりしたものにする…これがわれらロートル世代のサンドウィッチの基本形なのだ。

年配者なら思い出していただけるだろう。そう、その昔、ゼロ系新幹線の車内販売であった『帝国ホテルのサンドウィッチ』だ。紙の箱に隙間なく収まったのをコーヒーと食べるのが新幹線の楽しみでもあった。
ビールのお供には最高だとの雑誌記事も覚えている。


姿を消したのはもうこんなシンプルなのはニーズがないのだろう。ネットで探しても帝国ホテルのサンドウィッチにはこんなのはもうなかった。

小学校の時、土曜日に帰宅するとおふくろがお昼にサンドウィッチを作ってくれていることがよくあった。
ハムだけのものと、私が好きなキュウリを細かく刻んでマヨネーズで和えたものを挟んであった。

恐らく当時はパン屋さんにも売ってないし、喫茶店などおふくろは行ったことはなかったはずだ。
何処かで見よう見真似をしたんだろうが、今でもどこにも負けないくらい美味しかったのを覚えている。
(喫茶店のサンドウィッチと、右下はシンプルな昔のサンドウィッチ。ゼロ系新幹線帝国ホテルのサンドウィッチはこんな感じだった)

もりもとなおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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