タピオカとかブームにならなかったら、今も木下優樹菜は人気タレントでいたのかもしれない。可愛いし、頭の悪そうなところが良かったから応援していたが、ついに引退となったようだ。

芸能活動再開直後の引退は、別のスキャンダルの憶測呼ぶ
実の姉がアルバイトとして勤めていたタピオカ店でトラブった際、姉に加勢して店長の妻にSNSで“恫喝まがいのメッセージ”を送っていたことが発覚し、ネットを中心に大炎上した。
そして炎上も収まる気配なく2019年11月18日には芸能活動自粛。今月1日からやっと活動再開を宣言したのも束の間、とうとう事務所が引退を発表した。

もっと凄いスキャンダルに事務所が腰引く?
恐らくもっと凄いスキャンダルがあり、事務所が抱え切れなくなったのかもしれない。『これ以上、信頼関係を築けない』とまで事務所がいうくらいだから、よほどのことか。
芸能マスコミは妻子あるサッカー選手との不倫だろうと指摘している。先日のトイレ不倫の渡部同様、どうも事務所が先手を打って切り捨てたようだ。
葛飾のバリバリの元ヤンキーの地が出たのだろう
ユッキーナがInstagramで相手の女性に送った恫喝まがいのメッセージは『これからの出方次第で事務所総出でやります』みたいな激しいものだった。
相手の女性は有名人相手だけに相当、恐怖したのかもしれない。相手に『いい年こいたババァ』という言い方もダメだな。
東京葛飾出身、バリバリの元ヤンキーで、中学で副番張ってたというから、恐らく地が出たのだろう。本人は姉ちゃんに加勢したつもりなんだろうが、有名タレントが本気でヤンキーに戻るとは頭が悪過ぎだ。

タピオカブームじゃなかったらそもそもトラブルは無かった
タピオカブームじゃなかったらたぶん、姉さんもタピオカ店でバイトをすることはなかっただろうから、そもそもユッキーナが介入してトラブることもなかった。
まあ、ヤンキーらしい引退ではある。
もりもと なおき