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テレワーク…実際は自宅で仕事なく。非正規は無給で悲鳴を

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今回のコロナウイルス感染拡大に伴いテレワークという言葉自体はかなり浸透したが、では自宅でどれだけの人が会社にいるのと同様の仕事ができているのだろうか。実際、大半が自宅待機が実情のようだ。

ほとんど仕事はできていないのが現実

現実には民間も公務員も、ほとんど実になる仕事はできていないようだ。とりわけ営業マンは人に会うのが仕事であり、テレワークではできない。

一般事務にしても自宅のデスク周りとオフィスのデスク周りを同じ環境にすることは難しく、システム化した会社の仕事は無理がある。

結局、パソコンを自宅に持ち帰っても、こなせることは限られている。
内職仕事の域を出ないようなことしかできないのが、現実のようだ。
朝のテレビ会議をした後は、さあ何をするかと思案してしまうとの話しを聞いた。

テレワークも会社ー自宅を結ぶシステムが必要

テレワークをするためには会社と個人を結ぶきちんとしたシステムが不可欠だ。パソコンを持ち帰っても、せいぜい書類を作成できるくらい。

今回のコロナウイルス騒動をきっかけに、きちんとテレワークが可能なシステムづくりをする企業は増えそうだ。

引きこもり状態で精神的に参る人も

実際、することもなく、かと言って会社からの連絡があることもあり、ほとんどのサラリーマンは日中は外出できないようだ。

引きこもり状態になっている人も多く、人と会うこともないので精神的に参ってしまう人も多いという。

大企業の正社員はテレワーク名目だから有休で自宅待機できるが、非正規社員やアルバイトの場合、大半が無給となる。友人の息子など非正規だが、2月半ばからずっと無給が続き、生活に大変な支障をきたしている。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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