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テープが伸びて困ったラジカセの時代。CDの発明は夢のようだった

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200本発見したカセットテープのコレクション

大量のカセットテープが出てきた。一本2〜3000円の市販のものもあれば、ラジカセから自分で直接、録音したものまで。
当時はFMでアーチストのアルバムを流すと、予定をきっちり把握しラジカセで録音したものだ。中波は音がさっぱりだったから。

 

40数年前の深夜放送から録音した音楽には、曲紹介で一瞬、若き日のレモンちゃんこと落合恵子、アリス時代の谷村新司、吉田拓郎らの声が入っているから、骨董のカセットテープもたまらん価値があります。

まだ夢物語だった次世代CDの話し

レコードからカセットテープ。この時代がずいぶん長かったけど、ある友だちが『今に一切、雑音の入らないレコードみたいなものができる。何でも針じゃなく光りが溝を読み取るらしいから、一切傷まないらしいよ』と、夢のような話をしてくれたのは何年前だろうか。
レコードは傷がつけば音が飛ぶし熱にも弱い。カセットテープはお気に入りのものは何度も聴くうちにテープが伸び切ってダメになる。テープが飛び出してぐちゃぐちゃになり、パーになることもよくあった。

 

当初は相当、高価だったCDプレイヤー

そんな話を話し半分に聞いていたが、CD(コンパクトディスク)として登場した時は、本当に驚かされた。

調べてみたらソニーとフィリップスが開発したとか。CDプレイヤーがソニーや日立から初めて発売されたのは1982年となっているから、その年から音楽がCDに収録されたものも発売されたのだろう。

でもCDプレイヤーは当初は相当、高価で、なかなか手が出なかったような。当分はレコードやカセットテープで音楽を聴いていたように思う。
後に、ゴルフコンペでCDプレイヤーが上位商品になったりしていたが、獲得した人が羨ましかった記憶がある。

ユーミンのカセットテープは、伸び切ってほぼ全滅

話しを戻すが、ユーミンの荒井由実時代は、レコードを買ったのは数枚。ほぼカセットテープばかり買っていた。だから大半が聴きすぎでテープが伸び切りダメになっている。

ほぼウォークマンで聴いていた

 

自分でFMラジオから録音したものはケースにマジックなどでタイトルを書き込んであるが、中には明らかに女の子文字のケースもいくつか。
恐らくというより間違いなく、ドライブの時に当時付き合っていた女の子が持ってきたものに違いない。

借りていたものであれば、今から返しにいきたいが、どれが誰のか分からない。そしてどこにいるやらも…

もりもと なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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