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デリヘル接待疑惑の鹿児島南大隅町長、核ゴミ処分場関係者から1000万

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いわゆる原子力ムラの誘惑?
2011年3月、東京電力福島第一原発の未曾有の事故以来、"原子力ムラ"なるよく実態がわからないことばが跋扈してきた。原発利権に巣喰い、守ろうとする勢力と言ったら良いのだろうか⁈
どこにこんな村があるかは、知らない。

今なら普通にネットで溢れる東電批判や反原発への発言に対し、2011年当時は東電の批判など投稿すると明らかな専門家も含め、異常な攻撃を仕掛けられ、驚いたことがある。
今、考えると事故に焦った原子力ムラの反撃だったのかもしれない。

そしてカネで懐柔工作をするのも原子力ムラのやり方だ。
しかし選挙で選ばれた者がどんな名目であれ、こういった形で現金を受け取る卑しさに驚かざるを得ない。

 

関係者から現金を受け取ったらアウトだ

どんな言い訳や釈明をしても、原子力発電所から出る『核のゴミ』である高レベル放射性廃棄物の最終処分場をめぐり、その関係者とも言える人物らから現金を受け取る行為は、カネで町民を売るに等しい。

百歩譲って自分の事業資金に借り入れたとの釈明も、論外だ。こうした核のゴミ処理業者周辺の複数の人物に、普通は借りる訳がない。
大丈夫なんか、この男は。

鹿児島県南大隅町の森田俊彦町長(59)側に2009年、電力業界と関係があるとされる人物や町内の有力者ら4人から現金計1000万円が提供されていたことがわかり問題になっている。
町長も『自分の事業資金に1000万を借り入れた』と、現金が動いていたことは認めた。

 

4人はいずれも町内への処分場誘致を推進する立場。町長はその後、このうちの1人に処分場誘致を一任する委任状を書いていたというから、何をかいわんやだろ。

 

デリヘル接待の噂も

この町長には以前から、なんとデリヘル接待疑惑まで取り沙汰されており、胡散臭さいっぱいだ。

現金を渡した3人は「処分場を誘致してもらうため、選挙費用の要請があったので貸した」と話す。

一方の森田氏は「個人の借り入れ。政治活動とは無関係」としている。誘致が進まないとして3人が昨年10月、現金を返すよう要求。森田氏は昨年11月、3人に計800万円を返金した。

このやり取りをみたら完全にこのカネ、処分場誘致ありきじゃないか。まだこんな人間が首長にいたのかと寒々した思いだ。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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