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ドリフ3人老体にムチ打っての54年ぶり『のっぽのサリー』に感動

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日本TV系列の24時間テレビ『愛は地球を救う』は、この度もいろいろ賛否両論はあったが、今回、ドリフターズの加藤茶、仲本工事、高木ブーの3人が老体にムチ打ってザ・ビートルズのナンバー『のっぽのサリー』を演奏、仲本が英語で熱唱したのは感動した。

54年前のビートルズの前座曲をドリフが再び

若い人は知らないと思うが、実はドリフは1966年6月、あのビートルズが初来日し、日本武道館でコンサートをした時、前座を務めたのだ。

ほとんどの人はドリフといえば高視聴率を誇ったお化け番組、『8時だよ全員集合』のお笑いグループ、あるいはコミックバンドと思っている。実はバンドとしても有名で、ロックンロールもやったのだ。

あの時の前座は内田裕也、尾藤イサオ、ジャッキー吉川とブルーコメッツら、後のロックの大御所ばかり。
ドリフがビートルズ日本公演の前座を務めたことは伝説としては語り継がれていたが、まさか3人が54年ぶりに再現するとはと、思わなかった。

加藤茶、仲本工事、高木ブーの3人で。やはりドリフは凄い

すでにリーダーのいかりや長介や荒井注、そして一番若い志村けんはいない。
加藤茶が、『一番若い志村が70になったらまたバンドをやろうって約束したのに、70になって死んじゃったからなぁ…』と。新型コロナウイルスの感染で急逝した志村けんを悼んだ。

ドラマー加藤茶がドラマを叩き、高木ブーと仲本工事がギターを弾き、仲本が英語で名曲ロング・トール・サリー(のっぽのサリー)を歌いきった。

YouTubeにあるビートルズの前座を務める当時のドリフ

加藤茶77才、仲本工事79才、高木ブー87才。改めて当時の武道館の様子をYouTubeで拝見したが、仲本の熱唱は今も変わらず。やっぱりドリフは凄いグループだったんだと、再認識した。

1966年、日本武道館でザ・ビートルズの前座をした
当時のドリフターズ

ちなみに「ロング・トール・サリー」(のっぽのサリー)はロックンロールのスタンダード・ナンバー。ビートルズやエルヴィス・プレスリーをはじめとした多くのアーティストによってカバーされた名曲。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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