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ドンファン殺人事件。事件記者の勘で妻は絶対シロとみたが…

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これは外れた。元事件記者として妻は100%シロとみていたが、完全に見方は甘かったのか。私はこれは事故死で犯人はいないと、自分の中で結論づけていたから、妻逮捕に驚いた。さっちゃんは自供するのか⁈

事件から丸3年、なぜ突然の妻逮捕なのだろう

和歌山田辺市の紀州のドンファンこと野崎幸助さん(当時77才)が急性覚せい剤中毒で死亡した事件は発生から丸3年、妻の東京都品川区、須藤早貴容疑者(25)が、殺人容疑で逮捕された。

野崎さんの体内からは致死量を超える覚せい剤が検出されたが注射痕は無く、捜査当局は須藤容疑者が何らかの方法で野崎さんな覚せい剤を飲ませたとみている。

これまでの調べでは、野崎さんは18年5月24日夜、自宅2階でぐったりしているのを須藤容疑者が発見。家政婦の女性が心臓マッサージをしたが死亡が確認された。

解剖の結果、血液や胃の内容物などから致死量を超える覚せい剤の成分が検出された。
野崎さんには注射痕は無く、口から摂取した可能性が高いとみられる。

当初から再三、聴取も、供述は得られなかった

和歌山県警は当初から事件当時、家にいた須藤容疑者と家政婦から再三、事情を聴いていたが、須藤を犯人とする供述は得られなかった。

野崎さんは毎晩のようにビールを飲んでいたため、放置されたビール瓶に覚せい剤反応があるか否か検査もしていたが、ビール瓶からは出なかったようだ。

今後は須藤がどこから覚せい剤を入手したか。どんな方法で野崎さんに大量の覚せい剤を飲ますことができたのか。須藤を追及する。

須藤容疑者のパソコンには当時『覚せい剤』について検索した履歴があったのは分かっている。

野崎さんが殺害された自宅

覚せい剤の入手経路と飲ませた方法に物証はあるのか

須藤は結婚しても普段は東京におり、怪しげな人脈との付き合いもあったようだから、覚せい剤はた易く入手できたかも知れない。

簡単に口からからと言うが、覚せい剤は相当に苦いと言われ、食べ物や飲み物に混ぜても普通は気付きやすい。

だからビールやお茶、惣菜に混ぜ飲み込むことはかなり難しい。
何に混入させたかも須藤を犯人とする決めてかも知れない…

しかし供述無しになぜ須藤早貴の逮捕に至ったのか。状況証拠以外に物的証拠はあるのか。今後、須藤容疑者が否認を続ければ、なかなか立件は容易ではないだろう。

もりもとなおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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