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ブラタモリで鳴門の素晴らしさと誇らしさを実感した

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鳴門が立派な都市であることを再認識

今月、二度に渡った徳島県民待望のNHKブラタモリ徳島編が終わった。前半の徳島市や上板町の阿波踊りや阿波藍も良かったが、後半の鳴門特集も盛りだくさん。

いろんな説明をタモリさんとともに改めて聞いてみて、鳴門って小さくても風光明媚で、近代史も含め誇れる歴史のある立派な都市であることを再認識しました。

恐らく、多くの県民がそうであったと思います。

鳴門と言えば渦潮ですが、これだって渦の直径20mは世界最大。流れる潮のスピードも世界最速だ。

観潮船から大鳴門橋を眺めたが、私は主塔から吊り橋のロープを張り、橋台を吊るし完成するまで、ずっと一貫して取材をしたので、この橋には随分思いいれがあります。
やはり誇れる渦と橋だ。

タモリさんが鳴門を通過する中央構造線に憧れていた話も愉快だった。

板東俘虜収容所で知る鳴門の人々の温かさ

板東俘虜収容所の紹介もされた。小さな町が第一次大戦の1000人ものドイツ兵俘虜と共存できたのも、板東の人々の温かさであること。
そしてお返しにドイツ兵によるパン作り、土木工事など。
俘虜とは名ばかり。そこには住民らとの楽しい生活があったことが、紹介された。

そして何といってもドイツ人により第九が日本で初めて演奏、合唱された地であることは、輝かしい鳴門の近代史だと思う。

お遍路のスタートだって鳴門だよ

四国八十八ヶ所のお遍路さんだってスタートの一番札所霊山寺は鳴門市の板東だ。弘法大師さんがこの地を一番にした素晴らしさ。
大谷焼きの寝ロクロや大きなカメを焼く登り窯も初めてご覧になった方も多かったのでは?

あと大塚国際美術館もぜひ訪れていただきたいスポットでしたが、さすがに時間が無かったのかも。

私も鳴門が大好きですが、実は若い記者時代の3年間、取材活動の中心エリアだったことも。だからやはり未だ鳴門への愛情は自分なりに深く、楽しいブラタモリでした。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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