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プラストローもレジ袋もいらない!プラ廃止は加速すべきだ

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プラスチックストロー廃止、さらに加速を


スターバックスやすかいらーくなど2020年を目標に、次々とプラスチック製ストローを廃止する動きが広がっている。プラスチックごみのうち、ストローが占める割合はそれほど大きくはないが、われわれ消費者にもわかりやすい例として象徴的に取り上げられており、こうした動きが企業の背中を押しています。

プラストローはアメリカだけで1日5億本、世界では10億本が利用、廃棄され、地球規模の環境破壊や海に生きる動物たちが誤飲するなど致命的な悪影響を与えています。


政府はプラ大量消費国としての責任を


カナダでさる6月に開かれた主要7カ国(G7)首脳会議は「海洋プラスチック憲章」を採択。30年までにすべてのプラスチックを再利用や回収可能なものにする方針をうたった。しかし日本は環境省が対策を協議する小委員会を設置しているとして、この憲章に署名をしなかったのは、理解に苦しむ。

経済協力開発機構(OECD)によると、世界のプラスチックゴミ発生量は1980年の6倍に増加。化学物質が食品を通し、人体に入る悪影響も懸念されている。

投資家が企業の株を選別する際に、成長性や利益といった従来の指標に加え、ESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みを厳しく見るようになってきたのも、廃プラへの動きを押している。世界の機関投資家が企業に廃プラ対策を講じるよう圧力をかけ始めていると聞くが、もっと加速させるべきだと思う。


できることから直ぐに始めよう


私たちも企業任せにせず、できることからやりたいが、スーパーのレジ袋も廃止できないものか。

イギリスでは2015年10月に大規模スーパー7社がレジ袋を日本円で7.5円で販売することが法律で義務付けられてから、レジ袋の数が86%も削減されたという。

レジ袋のような使い捨てプラスチックは海で分解されて非常に細かい「マイクロプラスチック」になり、海の生き物や、それらを食べるヒトに吸収される。

大手スーパーは企業の責任として揃ってレジ袋の有料化に踏み切るべき。私の周りでも買い物バッグ、一時ほど言わなくなってしまったような気がする。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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