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ボウガンで家族3人殺害。ただちに販売、所持を規制すべき

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これだけの凶器が誰でも簡単に手に入る不思議

ボウガン(洋弓銃)のような極めて殺傷能力の高い凶器が、誰にでも手に入るのはやはりおかしい。
これまでも犯罪に繋がったケースもあるし、猫や鴨、鳩が撃たれ刺さったままの姿でいる残虐な事件がよく、ニュースになった。

全く許せないし、人や動物を簡単に殺戮できる凶器、が銃刀法の取締りの対象にもならず、誰でも通販などでわずか数千円で簡単に手に入ること自体、異常だ。

この事件を機にボウガンの所持の厳しい規制に乗り出すべきだ。販売禁止にすべきだろう。

ボウガンの野放しが招いた殺人事件だ

当然、このように野放しだからこんな猟奇的な事件が起こったのだ。
4日午前10時10分ごろ、兵庫県宝塚市内で、4人の男女がボウガンで撃たれ、うち3人が死亡した。

事件が起きたのは殺人未遂容疑で間もなく逮捕された大学生、野津英滉(のづ・ひであき)容疑者(23)の自宅だった。

撃たれたのは4人とも家族で、殺されたのは野津容疑者の祖母ら40代と70代の女性2人と、20代の弟だった。他に40代の女性が負傷している。
野津容疑者は全員、殺害するつもりだったと自供している。40㎝を超える矢を5本発射していた。
兵庫県警は殺人容疑に切り替えた。

ボウガンは極めて殺傷能力は高い凶器となる

ボウガンは一般的にはパワーが低いもので10〜20m、中で20〜50m、最も高いもので30〜70mの射程距離があり、相当な威力がある。
至近距離なら人間のからだは貫通する。女性の1人は首に矢が貫通していた。

動機などはこれからの調べになるが、とにかくこんな凶器がこんな男でも容易に手に入ることが問題だ。
過去にもボウガンを動物殺害に使う変質者の事件があった。

今度こそ厳しい規制に乗り出すべきだ。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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