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マックに行きたいだけなのに、米軍人に自動小銃を突きつけられ

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先日はカップヌードル50周年に絡み思い出を描いたが、今年はマクドナルドのハンバーガーも日本上陸、50周年だ。銀座三越の1階に第1号店がオープンし、実に半世紀。日本では早、親子3代に渡って愛されている。

銀座三越のマクドナルド1号店。ごった返していた

初マックはマックシェイクだったが、余計に喉が渇き…

初めてマックを覗いたのは上陸から遅れること2年。1973年の夏だった。ひと足早く大学に入っていた親友の鈴木に誘われ、銀座歩行者天国に行った時だ。

三越前で鈴木に『ここがマクドナルドだがや。なんか飲もみゃ〜』と言われたものの、システムさえわからない。
鈴木に任せたところマックシェイクなるものを買ってきた。

なんかイチゴ味のバニラのアイスをドロドロに溶かしてあるような感じで、太いストローで飲む。
歩き疲れて喉が渇いていたのでシュワっとするものが飲みたかったから、余計に喉が乾いてしまった。
これが初マック。

そしてマックには忘れられない強烈な思い出がある。

マックで突然、米軍人に自動小銃を突きつけられたわけ

20年ほど前だろうか。夏休みに家族でグアムに旅行した時のことだ。
ホテルを起点にレンタカーで島を一周したが、途中、腹が減るが何もない。

ところがしばらく行くと何とあの懐かしいマクドナルドの看板が。小さかった子どもたちも『マックや!』と大喜び。その看板目掛けてクルマごとゲートをくぐろうとした時だ。

突然、自動小銃を抱えたデカい屈強な軍人が行手を阻んだから急ブレーキを。そして銃を突きつけてきたから、腰が抜けるほど驚いた。良くみたら基地の入り口だったのだ。

こんな感じの2人に挟まれ銃を突きつけられ

看板だけ見て入りかかったのは米軍基地内のマックだった

妻が『そこのマックに行くだけです』みたいなことを言ったら米兵は笑顔になり、『残念ながら基地内のマックは外からの人はダメなんだ』と。どうやら基地内の関係者や家族だけのマックで、部外者立ち入り禁止だったようだ。

息子は凍りついていたが、娘はなぜかずっと『ハロー』『ハロー』と愛想を振りまいていた。

子どもが大きくなってからはほとんど行くことはないマックだが、たまに行きたくなる。

もりもとなおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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