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ラグビー日本代表が教えてくれたラグビーの楽しさ、男らしさ

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ラグビー人気は本物だ。なぜなら皆んなが面白さに気付いた

長い歴史があるものの、野球のようになかなか一般化せず、マニアの間だけで人気があったと言えるスポーツ、ラグビーが、一昼夜で国民的人気のスポーツになってしまった。

これは恐らく世界でも例を見ない流れだと思うし、ラグビーの面白さを知ったしまった国民の好奇心に応えてもらうため、さらなる日本ラグビーの進化、発展を期待したい。

やはりワールドカップというのは凄かったということか。

リーチにタックルする私(笑)東京丸の内

ラグビーだけは普通の人間は無理と思い、憧れで終わった

野球やサッカー、バスケットボール、バレーボール、テニス、卓球に至るまで、かなりの運動音痴でもやったことはあるだろう。

しかしラグビーだけは憧れはあっても自分じゃ無理だ。怪我をする。足が遅い。体重が無い…

いろんなネガティブなことが頭に浮かび、やらない、やれないまま終わった男子が大半だろう。

私なども他のスポーツにはさほど感じなかったが、高校、大学時代は『ラグビー部』という響きに強い憧れを感じたものだ。

とりわけ早稲田の赤黒ジャージーを着た連中はまぶしかった。彼らこそ神様に選ばれているんだと、嫉妬にも似た憧れを感じたし、その思いは今も変わらない。

必ずチームの中で自分の役割があると、友人が

さようにラグビーは自分には縁の無いスポーツだったが、ラグビー部の友人金井君が言った言葉が忘れられない。

確かこんなことを言われた。

『ラグビーってなぁ。15人でやるんだけど、チームは一人ひとりの個人の力が集まって成り立ってるんだ。足が少々遅くとも、太っていても小さくても、必ず自分の役割がある。頑張ったら15人の1人になれるし必要とされるんだ。それがラグビーなんだ。森本だって頑張れば自分に相応しポジションがあったはずだよ。ラグビー部、入ったら良かったのに』。

なるほどと思ったが、この話を聞いたのは高校を卒業してからの浪人時代。入ったら良かったと、後悔した。

ワクワクする高校、大学ラグビー選手権。将来の日本代表見つけよう

さてワールドカップだが、テレビ放映の仕方も秀逸だった。
反則で試合が中断したり、新たな展開があると画面の右下にルールの解説が入ったのは、素晴らしいと思った。

だから今の日本では『ノックオン』や『ジャッカル』の意味まで知ったおばあちゃんもどれだけたくさんいるか分からない。

『ルールがさっぱり分からないけど面白い』という段階から、試合を重ねる毎にラグビーのルールが日本中に周知されていったのも素晴らしいことだった。

さて、花園では27日から高校ラグビーが始まる。

年が明ければ「第56回全国大学ラグビーフットボール選手権大会」の準決勝が1月2日、決勝が11日に行われる。 

準決勝は早稲田ー天理と明治ー帝京だ。そして決勝は先日、落成したばかりの国立競技場で初の戦いとなる。
楽しみなスポーツにラグビーが加わった人も多い。

もりもと  なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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