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レオパレス騒ぎで想起した我らが住まい。隣のあの声で不眠の青春の日々

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レオパレス騒ぎで思い出した昔の住まい

高校の卒業式も終わり県外へ進学、就職する人たちはもう住まいは確保しましたか?
まだこれからの人はレオパレスではないけど、信用できる不動産屋さんにお願いし、安くてしっかりした物件が見つかるといいですね。

最近はマンションが多いんでしょうが、われわれの時代はマンション住まいなど皆無。間借りの下宿か、いわゆるモルタルスレート葺き2階建のアパートが主流でした。
外側の鉄の階段をカンカンカンと上がっていく感じ。

貧乏学生が住んだ昔の安アパートはこんな感じ

 

レオパレスの壁や適切な防音素材使用の有無が問題になってますが、昔のこうしたアパートは壁の厚させいぜい7〜8㎝。
柱の隙間から隣の灯りが漏れてくる安普請の部屋もたくさんありました。もちろん防音は皆無。

友人の隣はお盛んな女子大生が

当然、隣の声はまる聞こえ。テレビで隣と同じ番組を見ようもんなら、ステレオ効果がありました。

さらに避けて通れないのは学生や若い社会人だと彼氏や彼女が必ず遊びに来て宿泊します。
とにかくあの声に喜んだり、イラついたり。別に耳をすまさなくても当時の壁なら丸聞こえなので、臨場感がありました。

だいたいそんな声が聞こえる部屋には友だちが集まって聞きに来たものですが、田町の安アパートに住む友人Sの隣の女子大生はお盛んで、Sはいつも睡眠を妨害されていると、艶めかしい声が聞こえてくるとカンカン。

壁を蹴り『おまえらいい加減にしろ!』と。
せっかくなのにと私は『いや全然大丈夫ですよー!』と、隣に向かって言ってあげたら、今度は明らかに女の子が歯をくいしばるような嗚咽が…でした。

このSは本当に恵まれているヤツで次に引っ越した先では、2階の屋根伝いに家主の娘(高3)の部屋があり、窓越しに話してるうちに仲良しに。
夜中になると屋根伝いにその女の子がSの部屋に来るようになっていて驚いた。

両隣も下もホステスさんだった私のアパート住まい

私が社会人1年生で住んだアパートは歓楽街のすぐ近く、私以外は全員水商売のお姉さんでした。
両隣、下と同時に始まったこともあり、よく聞こえました。

私が社会人1年生の時のアパート。なんと40年後の今も

この時の経験でスナックやラウンジの女の子が『今はカレシはいません』というのは"絶対ウソや!"と言うのが、経験からの自論です。

部屋探しは慌てず焦らず、自分の収入と相談し、ステキな部屋を見つけてください。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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