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一流ホテルの朝食バイキングは、なぜこんなに食べてしまうのか…汗

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ちょっとハイソなホテルへ泊まると朝食が楽しみだ。家ではせいぜいトースト1枚、目玉焼き、紅茶程度だが、よく朝から…と思うくらい食べてしまう。

先日も京都のオークラだから当然、食べ過ぎた。

プレートに7〜8種類は載せ、さらにオムレツを焼いてもらった。やはりプロが焼くとなんでこんなに美味しいんだ。


あとサラダをたくさん盛り、オレンジとパイナップルも(一流ホテルと二流ホテルはこのオレンジの甘さが違う)

ロールパン3個にオレンジジュースとミックスジュース、珈琲も2杯…
あっ、フレンチトーストも(汗

ところで他のお客さんはというと、シルバー世代のご夫婦はサラダにジュース、トースト1枚にオムレツ程度。ガツガツしてない。
ゆったり珈琲を飲んでいる。
やはりオークラへ泊まる皆さんは上品な方が多いのか?

それに比べ俺って…汗
どうしても育ちの悪さを露呈する。
しかし元末期癌患者でも朝からこれだけ食べれるほど回復したことに感謝。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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