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三原じゅん子厚労副大臣。思慮のない発言慎めば良い政治家になる

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根っからの政治家か、まだタレントか?


三原じゅん子氏が厚生労働副大臣になったことが賛否両論を呼んでいる。
参院本会議での八紘一宇発言など、良く分かっていないことをカッコつけて言ってしまう残念さは置いておくとして、政治家としてはどうなんだろう。

じつは彼女が一般有権者と触れ合う場面で2度、ご一緒する機会があったが、立ち振る舞いや話し方、人の気を逸らさない目配り、気配りなど、『この子は根っからの政治家だ』と、感心したものだ。

わが家の近所の神社での餅つきに突然、三原じゅん子が

初めて会ったのは徳島市のわが家の近くの日枝神社だった。私が地元の餅つきに参加しているところへ、自民党の衆院議員候補とともにやって来たのだ。ちょうど、衆院選直前だったから候補の応援に来ていたのだろう。

周りの人が私に了解を求めたが断る理由もない。集まっている数十人を前にご挨拶をしてもらったが、これが初めて来た場所での挨拶とは思えない。
地元の人は支持政党は様々だが、みんなの心を掴んだような気がした。

片山さつき氏との立ち振る舞いの差は歴然と

もう一度は友人の神奈川県議の新春パーティーだった。
この時は彼女と参議院議員片山さつき氏も一緒だった。2人が挨拶を終え、参加者の間を名刺を持って回っていたが、2人の対応の差は歴然と。

片山さんのちょっとした常識のなさ、他人に忖度しない話ぶりには不快になったが、三原じゅん子さんのこの日の立ち振る舞いもさすが。

私にビールを注いでくれたので餅つきの時の話しを言いかけたら、徳島・餅つきのキーワードだけで直ぐに理解した様子。
『その説は神社でお世話になりました。先生(私)のおかげできちんとご挨拶ができました。あんこのお餅も美味しかったです』と。

餅つきからすでに2年近く経っていたけど、たいしたもんだと感じた。

思慮ない発言は慎み、突破力で不妊治療保険適用など実現を

参院二期目は全国区から神奈川県選挙区に鞍替えしたが、やはり地方区で当選できるだけの選挙力があったのだろう。

女性の健康問題や不妊治療の保険適用化にはずっと取り組んできたと聞く。思慮のない発言はくれぐれも慎み、持ち前の突破力で政策の実現をしていって欲しいものだ。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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