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世田谷一家殺害とスーパーナンペイ3人射殺犯の顔は何としても見たい

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世田谷一家殺害事件とスーパーナンペイ女子高生ら射殺事件の残虐さ

なんとしても残虐な犯人の顔を見たい事件が二つある。
ひとつはきょう大晦日に2000年の事件発生から19年目を迎えたの東京世田谷区の宮澤みきおさん一家4人殺害事件。

そしてもう一つは東京八王子で1995年にあり、女子高生ら3人が縛られたまま頭を拳銃で撃ち抜かれたスーパーナンペイ事件だ。

ともにこんな荒っぽい手口の事件がなぜ犯人逮捕に結びつかなかったのかと思う。捜査に当たった刑事らも後悔と心残りが交錯しているだろう。

年の瀬がくると誰もが思い出す

世田谷の一家殺害事件は、発生は12月30日午後11時から31日未明とみられ、翌朝、隣に住む妻の実母が発見した。

当初、現場は手掛かりの宝庫じゃないかと思われた。犯人が使った凶器のほか血液型、指紋、足跡、持ち物のトレーナー、ポーチなど。履いていた運動靴も特定された。

しかし犯人が宮澤さん宅のパソコンを触ったり、アイスクリームを食べたり、異常とも言えるほど室内を物色していたが、ついに動機さえ確定できないまま。
20世期最後の凶悪事件はついに来年で20年となる。

右手が事件のあった宮澤さん宅。まだ残されたままだ

縛った女子高生らの頭に容赦なく銃を発射

1995年7月30日夜、東京都八王子市大和田町のスーパー「ナンペイ大和田店」でパート従業員の稲垣則子さん(47)とアルバイトの女子高生2人が何者かに射殺された事件で、今も未解決のままだ。

今は取り壊され駐車場になっている


警察は強盗殺人事件としているが、金庫は手付かずだった。女子高生2人は縛られて、ともに後頭部を撃たれ即死状態。パートの女性は拳銃で殴られた後、左右の頭部にそれぞれ一発ずつ。犯人は金庫に一発発射していた。

拳銃はフィリピン製の回転式。3人とも脳幹を撃ち抜かれており、銃の扱いに慣れたものと見られている。

これまでに複数の容疑者が浮かび、相当有力と思われる容疑者も浮かんだが、決定的な決めてはなかった。

茨城県境町の一家4人殺傷も越年

今年も様々な事件があったが、『手掛かりがないまま年を越しそうだ』などの記事をみると、なんとなく迷宮入りになるんじゃないかとの、嫌な予感もしてしまう。

2019年で一番気になる凶悪事件は9月23日未明、茨城県境町で発生した家族4人殺傷事件だ。

夫婦が寝室で刃物で殺害されたほか、2人の子どもも刺されるなどし、重傷を負った。
人里離れた一軒家。犯人の目的さえまだ分かっていない。

2020年は事件が少なく、未解決事件が解決する年になって欲しい。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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