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中学卒業…楽しい高校生活が必ず待っている

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『中学の卒業式は友と別れる寂しさと、高校生活への不安も一杯だった』

一昨日は徳島は中学校の卒業式。子どもたちの未来に向かう笑顔、保護者のひと仕事終えた安堵の笑顔がFBでも溢れ、こちらまで嬉しくなりました。

卒業式は小学校、中学校、高校、大学と4度経験したが、その日のことを昨日のことのように覚えている。
私の場合はやはり嬉しさより友だちと別れる寂しさが大きく、蛍の光や仰げば尊しを聴くだけで今でもグッとくる。

とりわけ中学校の卒業式は、とても辛かった記憶が先に立つ。3-Bクラスは特に仲が良かったからだ。
私のFBでもお馴染み鈴木のマー坊、西島、須崎の哲ちゃん、安立君、千之助、山口の肥満児、朝日の伸ちゃん…
いつも一緒にいた仲良しのグループだったが、何と全員が別々の高校に進学することになったのだ。


中学校は近くに名古屋大学、南山大学、中京大学などがある文教地区で、名古屋の山の手ともいえる閑静な地域。僕らはみんなおっとり、ゆったり都会的な中学生活を送ってきた。

しかし高校はそうもいかない。広い名古屋市内はもちろん、周辺部からもやって来る。互いに全く違う環境や文化の中で育ったものたちが、楽しくやれるんだろうか(本当にそう思った)
だから余計、中学校の友人たちと離れるのが辛かったのだ。

私が入った県立高校は名古屋駅から電車で3つ目の駅だった。わずか7〜8分だから都会なんだろうが、中学校区とは正反対の完全な下町の学校だった。

イギリスならリバプールみたいな街かもしれない。当初はかなり戸惑ったものだ。
しかしマー坊のように男子校でなかったのも救いだった。
女子は30%強いたが、中学のクラスメイトより何故か大人びた子が多かった。

今は名古屋一、自由な高校といわれ校則も無きに等しい人気校だが、やはり当時からその雰囲気はあった。
人見知りの私でも馴染むのにそんなに時間はかからなかったし、この下町の雰囲気にどっぷり浸かってしまった。

マー坊といえば仏教系の私立男子校だったので女子がいないだけでなく、一年時は強制的に丸刈りにされ、半べそをかいていた。

住めば都ではないが、新しい環境には直ぐ慣れる。新生活に踏み出すみんなも、高校でも大きく飛躍して欲しい。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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