未分類

丸美屋『のりたま』が発売60年。エイトマンがよみがえる

投稿日:

丸美屋のふりかけ『のりたま』がことしで発売60年という。還暦ということだ。思えば子どもの時から現在まで、ほとんど食卓にあったような気がする。

エイトマンシール欲しさにたくさんふりかけた

少年時代はなんと言ってもエイトマンシール欲しさに、のりたまを買ってくれるよう、母親に頼んでいた。

そのシールを下敷きの裏表に貼り付け、友だちと見せ合ったものだ。自分が持ってないものがあると、さらにのりたま購買に拍車がかかった。

シールは別にしても、ふりかけとしても未だに自分ではNo.1だと思う。これまでの人生で何千回、ご飯にふりかけたことか。

今はご飯は茶碗に1杯だが、少年時代は必ず3杯は食べた。3杯目はもうおかずはなく、必ずのりたまだった。

皆んなが大好きな玉子と海苔の組み合わせに、元気の象徴8マン

今更ながらみんなが大好きな玉子と海苔を組み合わせたふりかけを作った丸美屋食品工業は、凄い発明だったと、感服する。

恐らく親子三代に渡ってふりかけている家庭も少なからずあるだろう。

シールのキャラクターのエイトマンだが、かつて少年マガジンで連載された人気漫画。のちにリバイバルされたから、若い世代も知っているようだ。

確か女の子を事故から救い、自ら命を落とした高校生が、この女の子の力で無敵のサイボーグとして蘇るーみたいなストーリーだったような。

衝撃だった8マン歌手の殺人事件

ひとつ残念なのは大ヒットしたエイトマンの主題歌を歌った歌手が、後にスキャンダルを恐れて、世話になった愛人を殺すという殺人事件をおこしたことだ。

元気はつらつで歌っていた主題歌とは大きくかけ離れた、あまりに身勝手な事件。1970年代の事件だったが、エイトマン世代にはなんとも衝撃的だった。

その歌手はその後服役を終え社会復帰し、7年前に亡くなっている。

のりたま…今朝もご飯にふりかけたが、いつもノスタルジックな味なのに、変わらず美味しかった。

やはりいいものはいつまでも飽きないし、世代を超える。のりたまよ永遠に!

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

-未分類

Copyright© 森本尚樹の"社会面の作り方" , 2020 All Rights Reserved.