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久々に吉野家に寄り、牛丼を食べた

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『20年ぶりの吉野家の味は…』

約20年ぶりかもしれない。ひとりランチだったので吉野家の牛丼をやりつけた。
半世紀近くも前、 学生時代はあれだけ通い詰めたのに、こんなに長期間、なぜ行かなかったんだろう。

当時は180〜230円、今も牛丼だけだとそんなに値段は上がってないから、相変わらずコスパは抜群だ。
当時の東京は新規開店だと100円とかで、かなり遠方でも食べに行ったものだ。

親友マー坊とよく行った当時の味はすっかり忘れたが、貧しい食生活だった学生時代の方が美味しかったと思うのは仕方ない。

学生時代は単品だったが、紅生姜をしこたま丼に放り込んだ。
きょうはちょっと贅沢にしじみの味噌汁とおしんこを付けたが、紅生姜はあったんだろうか?

もりもとなおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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