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人任せは怖い。教師が推薦入試願書出し忘れ4人が兵庫県立大アウト

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ゴメンでは済まない教師の大失態

こうしたトラブルは昔からよくあった。極めて無責任な教師は今も昔もいる。大切な入試だ。大学からの指定かもしれないが、やはりいかなるケースでも自分で提出するという形にならないものか。

神戸市内の県立高校で、学校からまとめて兵庫県立大学に提出するはずの推薦入試の出願書類を、進路担当の教師が期限内に出し忘れ、4人が受験できなかった。
もちろん、受けていないから、同大学へは推薦合格することはなかった。
昨年11月のことだが、恐らく学校単位だから、指定校推薦だったかもしれない。

兵庫県立大学

指定校推薦なら受けていればよほどのことがない限り合格する可能性は高い。先生にしたら取り返しのつかないミスだろう。

生徒らも推薦が決まった時点で合格を予想できただろうから、先生のミスは『ゴメン』では済まないんじゃないだろうか。

持って走れなかったのか

このニュースで少し理解し難いのは、"担当教師が提出期限の確認を怠り、期限当日になって郵送した"とあるが、期限当日にこの教師は気付いたんだろうか?

もしそうであるならば、恐らく神戸市内の高校だから、兵庫県立大学までクルマで1時間もかからない。なぜ大学まで持参しなかったんだとの疑問も湧く。
さらに同じ兵庫県立だ。教育委員会でどうにか調整できなかったものか。

兵庫県教育委員会は件の教師らを懲戒処分としたが、生徒の中にはまだ進学先が決まってない生徒もいる。

浪人ということになれば、担当教師がせめて予備校の入学金と授業料くらいは払わなきゃしょうがないだろう。

もりもと なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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