未分類

仕事がキツかったのか?若手経産官僚がシャブ700回分、密輸とは!

投稿日:

 

ほとんどシャブの売人が扱う量だった

しかし、覚醒剤の量はハンパじゃない。自己使用というより売人が扱うくらいの量だ。普通に使用すると700〜800回分に相当する。

恐らく売人でもないだろうから一度に大量に買い込み、売人から何度も買うリスクを避けたのかもしれない。
それにしてもシャブに手を出すとは、キャリア官僚だけに相当、心身ともに消耗していたのかもしれない。

警視庁に麻薬特例法違反容疑で逮捕されたのは経済産業省製造産業局自動車課課長補佐の西田哲也容疑者(28)。東大工学部出身のキャリア官僚だ。

 

覚醒剤22.1グラム(末端価格約132万円)が入った国際郵便物を受け取った疑いが持たれている。
職場の机の引き出しから注射器がゾロゾロ出てきたことから勤務中、省内で覚醒剤を打っていたとみられている。
完全な中毒かもしれない。

覚醒剤中毒者は、注射器だと1回0.03グラムを水に溶かして使用するから、この量なら700回以上に相当する。

 

ハードな仕事とストレスに負けた⁈

西田容疑者は海外のインターネットを通じ、ロサンゼルスから個人で密輸し、仮想通貨で支払っていた。仮想通貨は足がつきにくいという。
なぜこれだけの量を密輸したのかは、分かっていない。

覚醒剤の使用について『ストレスが溜まり医師処方の向精神薬を服用していたが、強い効果を求めて覚醒剤に手を出した』などと自供している。

キャリア官僚は睡眠不足と過度なストレスなどで、うつ病などメンタルがやられるケースは多いと言われる。

西田容疑者は仕事もでき、周囲の評価、評判は高かったという。病院で向精神薬を処方されていたくらいだから相当、疲れていたのかもしれない。

霞ヶ関で働く人たちに働き方改革はきちんと及んでいるのか。ひとりの若手官僚の不祥事で片付けてはいけない。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

-未分類

Copyright© 森本尚樹の"社会面の作り方" , 2019 All Rights Reserved.