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仲間を"軍団"で括るのは男はみんな憧れた。石原軍団ついに解散の噂

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鉄の団結、石原軍団はみんな憧れた

女性自身、やめてくれ。われらが石原軍団、渡哲也の通院姿を激写しているが、酸素ボンベのバッグを右手に持ち、鼻の穴にパイプが入っている。
誰でも病気になるんだ。こんな姿をなぜ晒さなきゃならないのか。

 

鉄の団結、石原軍団がついに解散するんじゃないかとの噂が、真実味を帯びてきた。
石原プロモーションは石原裕次郎さんがオリンピックの前年、1963年に立ち上げたから、すでに56年目となる。
男たちの熱い団結を誇り『石原軍団』と呼ばれ、愛されてきた。

裕次郎さんが1987年に逝去したあとは、渡さんが24年間、二代目社長だったが、退任したあとはずっと空席のままだ。
三代目を引き継ぐ者がいないのだろう。舘ひろしがやればいいのにと、思うがそうもいかないのだろうか。

 

被災地に駆けつけた軍団の炊き出し

軍団は渡、舘のほか神田正輝やなど、スターを揃え、何より鉄の結束を図ってきた。東日本大震災の時の東北での炊き出しのボランティア活動は、どれだけ被災者たちを元気づけたことか。

『黒部の太陽』『西部警察』『大都会』など、記憶に残る映画やテレビドラマをたくさんつくってくれた。

われわれも憧れ、仲間と作った『軍団』

軍団ということばは男の世界ではみんなが憧れた。新聞界でも事件取材には他社を寄せ付けない強さを発揮した大阪読売の『黒田軍団』はあまりに有名。
われわれもターさんと呼ばれた田中という先輩を中心に、私が『田中軍団』を結成。一時は記者の3分の1くらいを集め、新聞紙面づくりには欠かせない勢力となり、社内で影響力を示した。

しかし男の嫉妬もすさまじい。黒田軍団は東京本社に壊滅させられたし、われわれもターさんが東京へ、私が内勤に配転させられるなど、軍団は一気に力を削がれてしまった。

石原軍団。寂しいけど、時の流れだけはどうしようもない。

もりもと なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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