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会議で出されたお菓子に1番に手が出る人は糖尿病と、故中村博彦先生

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私は糖尿病の死亡率全国一の徳島県人らしく糖尿病歴25年。クスリを飲みながら血糖コントロールに一喜一憂しながら生活している。

昨日、帰宅したらこれが…汗

出されたたお菓子に1番に手が出る人はまず糖尿病と中村博彦先生

後天的(2型)糖尿病の場合、大半がカロリー過多からだ。私もご多分に漏れず若い時の暴飲暴食、甘党からきたのは100%間違いない。

日本最大の社会福祉法人健祥会グループの理事長で参院議員だった中村博彦先生(故人)が、70人ほどの施設幹部が参加する月1の定例会の途中、言われた指摘は忘れられない。

その会に私も参加していたが、途中、おやつとして生菓子とお茶(ケーキとコーヒーの時も)が出るのが恒例だった。その時も出された。

そして全員に行き渡った時、前に座っていた中村先生が

『だいたいこういったお菓子に1番に手が出る人。これは間違いなく糖尿病か予備軍です。見ていると森本さんが必ず毎回1番だ。森本さんは糖尿やろ⁈』

と、見破られていた。

結局、普段、節制しているつもりだが、"会議中くらいはいいだろ"と欲望に勝てない。他の誰よりも1番に手が出てしまう。
さすが中村先生の観察眼だと感心した。

奥さんに見つかって怒られないよう、外で羊羹を食べたK先生

県議会時代、私を弟分のようにかわいがってくれるK先生がいた。
先生は若い時から糖尿病でインシュリンを使用していた。
ラウンジやクラブにお供をすると店に行く前、『お土産を買うからお菓子屋に寄ろう』と。

そこで羊羹や饅頭を買ってお店へ行くと、直ぐに自分が羊羹を。『上手いっ!』と本当に美味しそうに食べた。家では甘いものを奥さんに厳しく止められているからだった。

20代〜30代の暴飲暴食を反省するも時すでに遅し

私の糖尿病の原因は、やはり若い時の暴飲暴食だ。毎日、遅くまで仕事だったが、まず、記者クラブで出前をとりひとまず晩飯を。

だいたい出前が届いたら事件がいつ起こるか分からないので、かなりの早飯だ。

で、10時半くらいになったら先輩がやって来て、連日、夜の街へ。クラブ勤めの先輩の彼女の仕事がはねたらそれから寿司屋や焼肉屋、お好み焼き屋へ。深夜1時前だがまたそこでドカ食いだった。

たまになら大丈夫だが、これがウイークデイはほぼ連日。下手したら3時過ぎてさらにラーメンとかいうこともあったから、胃はかなりデカくなっていたはずだ。

この頃の生活を悔やむが、毎晩、仕事後のクールダウンが楽しかったから、しょうがないなと思う。先輩ももちろん糖尿だったが、退職後、結構早く亡くなってしまった。

赤福やケーキやスニッカーズも、今はそんなに関心なく

赤福を一度に5個食べたい。ショートケーキを3個くらい一度に食べたい。スニッカーズを思い切り食べたい。さばせ大福(徳島県海陽町の名物)をいっぺんに3個くらい食べたい…こんなことを良く考えたが、最近では特にそれだけ欲しくはない。

食事も少なく、自分でかなりコントロールできるようになった。

20代〜30代の暴飲暴食、不摂生は必ず中年期に糖尿病という形で返ってきます。相撲取りやラガーマンでない限り、食事やおやつは少なめに。

減糖、減塩の食生活を徹底しましょう。

あとストレスは間違いなく血糖値を上げます。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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