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例えコロナ禍でもがん検診は怠らないように!

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『コロナ禍でがん検診が減ったとしたら、あまりに残念だ。皆んな、行こう!』

前々から言われていたが、昨年の癌患者がなんと統計的には6万人も減ってしまったという。
もちろん高齢化社会の中、癌が減るわけはなく、これだけの人ががん検診や自覚症状がありながら健診を怠った結果の数字だろう。

それもコロナ禍の中、病院への足が遠のいたのが理由で、医療関係者は手遅れによる数年後の死者の増加を心配している。
ことしはコロナ第5波の影響で、さらに癌検診を控えた人が多いかもしれない。

私はさる5月、胃に自覚症状があり、内視鏡検査をした結果、胃がんが判明した。恐らく自覚症状がなければ病院には行っていなかったかもしれない。


しかし自身の経験から言うと、この自覚症状ほど当てにならないものはないのだ。
私の場合、胃が痛むとの症状で初めて検査をしたが、すでにステージ4の酷い胃がんだった。
それまで食欲もあったし体重減少もなかった。取り立てて体力が落ちていることもなかった。まさにステージ4は晴天の霹靂だったのだ。

もし年に一度でいいから内視鏡検査をしていたら、間違いなく早期発見に繋がり、ここまで肉体的、精神的に苦しむことはなかったはずだ。

やはり検診の大切さは今更ながら誰よりも理解した。コロナ禍のために6万人もの人が早期発見のチャンスを逃したとしたら、本当に残念だ。

とにかく、自覚症状を待ったらいけない。
少なくとも胃がん、大腸がん、乳がん、子宮頚がんなどは定期検診で100%、助かるがんだと思う。

皆さん、思い切って検査に行きましょう。私は自分の今の苦い体験から、友人には無理矢理でも勧めています。
親友、名古屋の鈴木のマー坊はさっそく胃の内視鏡に行きました。次は大腸癌検診に行くとか。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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