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内定率、昨年よりハイペース。就活の達人は早くから企業研究に熱心

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前年よりスタートダッシュ、速く

ことしの就活スケジュールも昨年同様、3月に企業エントリーが始まり、6月から企業の選考が開始となる。

ところが就活中の大学生、大学院生たちの企業内定率が昨年に比べかなりのハイペースとなっている。4月の10日で早、30%で昨年より9%も上昇してるから、大型連休前には相当、高くなっているのは間違いない。

企業の説明会

女子大生のOB訪問につけ込んだ、許し難い事件もあったが、学生らは順調に会社訪問をこなしているようだ。

ペースが早いのは昨年、経団連が打ち出し、撤回した通年採用など、就活のあり方が揺れ動いているのに加え、この10連休が微妙に影響しているような気がする。

リクルートキャリア(東京)が運営する『就職みらい研究所』が学生調査モニターの大学生・大学院生を対象(大学生 1,235人/大学院生 472人)に"就職プロセス調査"を実施した。

4月初旬で早、3人に1人が内定

それによると2020年卒見込みの大学生の4月1日時点の就職内定率は、21.5%(前年比1.0%アップ)でわずかに上昇。
同じく大学院生は30.9%(同8.5%アップ)、うち理系は31.6%(同9.5アップ)と大学4年生に比べ院生は大幅に上昇している。

そしてわずか10日後だが、4月10日時点の就職内定率は大学生では30.7%と、4月1日時点と比べて9.2%も上昇。大学院生では43.1%と、同じく12.2%も上昇した。
就活も佳境に入ってきたことが伺えるし、GW直前には、内定率はかなり高くなっているのは確実だ、

大学生の就活に詳しい経済記者に聞くと、やはり内定の早い学生は大学の2年、3年時から目標を定め、目標とする業種はもちろん企業について徹底的に研究しているという。
ただ大企業ならどこでもという学生は、有名大学であって苦戦するケースが多いという。

もりもと なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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