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出世は『飲み会を断らなかったから』7.4万円接待の山田氏の持論

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メディアと政治の世界に身を置いたことがあるものとして、ジャーナリストも政治家も行政マン・ウーマンも女の方が向いてるんじゃないかと、ずっと思ってきたから、今回の"事件"にはがっかりした。

霞ヶ関では女性のトップを走る輝かしい存在だったが…

今、菅首相の息子からひとり74000円もの食事を違法接待された山田真貴子氏が、東北新社と総務省、ズブズブの癒着の象徴となっている。しかし彼女こそ霞ヶ関の官庁街で、女性のトップを突っ走る輝かしい存在だったのだ。

今は総務省を退官し、特別職の内閣広報官として首相会見を仕切るが、総務省最後の役職は『総務審議官』。

これは事務次官に次ぐNo.2のポスト。それまでも総務省では当初、入庁した旧郵政省畑の花形部署を歩くエリートだったのだ。安倍前首相も初の女性秘書官として抜擢したくらいだった。

エリート女性が一転、業界とズブズブの象徴に

しかし好事魔多し。今回、恥ずかしい一件が晒されてしまったが、これもこの人の生き方の結果だったような気がする。

何故か。彼女は女性として出世した理由として若い女性たちに伝えた言葉に実はかなりがっかりした。
なんと『私は飲み会の誘いは一切、断らなかった』からだった。

こんなくだらないことが男社会で出世した理由では、後に続こうとした若い女性たちの落胆の声が聞こえてきそうだ。アメリカ初の副大統領となったハリス氏の就任のことばと、何と大きな違いがあったことか。

NHKを恫喝、批判的なマスコミは当てない悪質な広報官の顔も

この度、NHKニュースウォッチ9の有馬キャスターが番組を外されるのは、生出演した菅首相の逆鱗に触れたことだと、噂されている。

この問題も菅首相の意を受けてかNHKに電話をかけ『総理、怒ってますよ!』と、幹部を恫喝したのは山田真貴子氏だったのだ。

首相会見を仕切るが、批判的なメディアは手を挙げても一切指名もしない悪質さも批判は多かった。

いろんな意味でがっかりしたし、残念過ぎる女性の出世頭だった。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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