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初鹿代議士辞職で思い出した『ヤクザみたい』と言われたこと

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強制わいせつ不起訴でも辞職する初鹿衆院議員

タクシーの中で同乗していた女性にキスを迫ったり、女性の頭を自分の股間に押しつけようとしたなど、とても国会議員とは思えない行為をしたとして、昨年、警視庁に強制わいせつ容疑で書類送検されていた衆議院議員の初鹿明博さん(51)が議員辞職を表明した。

事件は先月、東京地検が不起訴としたが、議員辞職は自身のけじめだという。

不起訴なら普通の厚顔な国会議員なら居直ると思うが、やはり送致事実は本当だったんだろう。

このまま議席に居座るのは良心の呵責に耐えれなかったんだとしたら、少しは見直したい。
それとも反省を形で示し有権者に好印象を与え、来たるべき再起に備えたのか。

初鹿明博衆院議員

衆院選時、JR駅前での活動巡り初鹿陣営とイザコザが

実は初鹿さんとは変な因縁がある。確か2012年11月の衆院選、友人の上田令子(現東京都議)がみんなの党公認でこの選挙出馬していたため、私も応援に行った時のことだった。
確か選挙区である江戸川区の大きな駅前(小岩?)の出来事だったと記憶している。

ここに同じ朝、同じくこの衆院選に出馬していた初鹿陣営と上田陣営が鉢合わせをしたのだ。当然、マイクを使用するからお互いが邪魔だ。チラシを配るのも支障がある。

応援に行った当日の私。インテリそのものだが…

阿波弁がガラの悪い大阪ヤクザのかましに聞こえたのか(汗)

こうしたケースは早いもの勝ちで先にきた陣営に後からきた陣営は遠慮して場所を変更するが、互いに譲らなかった。
上田陣営は前夜からスタッフが徹夜で場所取りをしていたから、譲る必要はなかったのだ。

そんな訳で両陣営が険悪な雰囲気になったが、素人ばかりの上田陣営に対し、向こうは力強い支援労組っぽい運動員などもいて、どうも上田陣営は劣勢だ。

外人部隊の私は黙って辛抱していたが、そのうちイライラしてきて、大声で応戦してしまった。
当然、私は彼らみたいに標準語じゃない。どうも阿波弁は彼らには汚なくガラの悪い関西(大阪)弁に聞こえたのかもしれない。

私も興奮していたから、『どないなっとるんや!こっちが先、ちゃうんか!』と、どうもヤクザがかましを入れたように受け取られたのかもしれない。私的にはちょっと興奮していただけなのに…

上田の名誉のため挨拶交わし誤解は晴れた

これで一気に形勢は逆転、上田も演説ができたが、どうも向こう陣営は私を見てヒソヒソやっている。
耳を傾けて聴いていたら『あの関西弁の人ってヤクザじゃないの、怖いよね』とか、聞こえてきた。

このまま彼らと別れたら上田の信用に関わると、私から向こうの責任者みたいな人(秘書)に挨拶し、名刺交換。もちろん誤解は晴れた。『徳島からお越しになってたんですね』って。

初鹿さんは今後の予定は未定。立憲民主党を離党し現在無所属だが、彼のいる東京16区にはすでに立憲民主党公認予定の別の候補者が準備をしている。

もりもとなおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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