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勝谷さん急死で思う酒と肝臓。亡くなった友人を見ても50代でガクッと

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長年に渡る過剰な飲酒は肝臓に多大な負担を

やはりアルコールの長年にわたる過剰摂取は怖い。昨日、コラムニストの勝谷誠彦さん(57)が重症アルコール性肝炎で亡くなったニュースは、改めて酒と肝臓の関係をクローズアップした。

日頃の活躍から元気そうに見えても、やはり肝臓が限界だったんだろう。勝谷さんと酒の関係はずいぶん有名だったようだ。活躍の場は関西中心だったので、関西人にはたいへん馴染みがあり、人気があった。

 

4人の友人、知人も飲み過ぎで依存症に

私の友人、知人にも酒とは切っても切れない人が数人いた。そして残念ながら、もう一人もこの世にはいない。
50代の若さで2人、あと60代と70代だった。全員が全く同じ死因だった。

どんな酒の飲み方をしていたか。50代の2人についてはよく知っている。
ひとりは30代から周囲では酒好きで有名。いつもアルコールの匂いを漂わせていたという。
仕事中にも隠れて飲んでいたと聞いた。僅かな時間の休憩でも居酒屋へ飛び込み、酒をあおって職場に戻る。次第に職務に多大な影響が出てきた。40代でお爺さんのような風貌になっていたのに驚いたことがある。

酒が好きな人は酒に飲まれないようにして欲しい

もうひとりの50代も酒好きで有名だった。私もよくご一緒したが、強いなと思うくらいで、特段酒に溺れている感じはしなかった。

しかし朝からアルコールの匂いがすることもよくあった。私が口うるさく注意をするもんだから私には本当のことを言わなかったが、相当、深刻な状態だったようだ。

毎日、飲みに出て、帰宅後もずっと飲み続ける。一旦寝て明け方からまた焼酎をーという具合。この話を人から聞いたので怒ったら、その後『最近はワインを2本程度にしてますから、大丈夫です』と言われ、またびっくりした。

全員、大動脈瘤破裂・乖離だった

あとの2人は現役時代は社会的にも立派な方だった。酒が強いと言われる程度だったがリタイア後、完全に酒に溺れてしまったようだ。

この4人の死因は全員、大動脈瘤破裂・乖離だった。突然だからお別れもできない。2人は口から大量の血を吐き、布団の中で血だらけになって亡くなっていた。

ひとりの友人は最後に会った時『先生、僕はもういつ死ぬか分からないんです。医者には2〜3ヶ月内と言われてます』と言うから『バカなこと言うな!』と怒ったが、本当に三ヶ月あとにはいなかった。
なぜ同じ死因かは私では分からないが、やはり長年にわたる過剰な飲酒で彼らの肝臓はパンクしていたんだと思う。

もりもと なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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