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区議選街頭演説に杉田水脈登場で大混乱。でも選挙妨害はしちゃダメだ

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いろんな人が聴くから怖い街頭演説

選挙での応援弁士の顔ぶれを見たら、その候補者の考え方や思想まで本当に良く分かる。箱の中で自身の支持者だけを集めた場合は盛り上がるだろうが、街頭でやる場合はいろんな考え方の人が聞く。

内容によっては食ってかかってくる聴衆もいるから気をつけなければならない。私も何度かめんどくさいことになったことがあるから良く分かる。

今、ネットで炎上しているが、ある区議会議員選挙で街頭演説会の弁士になんとあの杉田水脈を呼んだ候補者がいたようで、路上は大混乱したらしい。

杉田水脈登場である街頭は大混乱

杉田水脈の『LGBTは生産性がない』云々の雑誌投稿は、当時、激しい批判を浴び、雑誌は休刊(実質廃刊)に追い込まれたが、この杉田の考え方に反対する人たちが大勢、演説会場に。

 

杉田の応援演説を激しくなじったり、帰れコールを浴びせ、候補者のスタッフともみ合いに。警察官まで出動する騒ぎとなったらしい。

箱の中ならともかく街頭なら十二分に予想された事態だった。候補者のセンスに驚くが、さらに聴衆に向かって候補者本人が『杉田水脈さんを呼んだこと、後悔してます』などとマイクで謝罪したとか(肉声をネットで流されているから、本当だろう)

それでも選挙は妨害してはならない

さて、私も杉田水脈は許しがたいくらい大嫌いだが、それとこれとは別。いろんな候補者が選挙を戦って民主主義は成り立つ。
やはり街頭演説の妨害、選挙の妨害は宜しくない。演説はきちんと聴くべきだった。
演説会が終わった後、候補者に意見をすべきだったと思う。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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